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頭で考えるより見て会って触れ合って 22.10.8

キャリア教育にはモデリングを意識していきたい。
キャリア理論の社会的学習理論で、観察することで学習する方法です。

今日の世界卓球、日本女子は黄金世代と言われるけど、卓球は小さな世界でもよくあって、強い子がいると周りが引っ張られてみんな強くなる。

娘も少4の時に、通う卓球クラブが女子黄金世代で全国大会に行きました。

近くに強い子がいると自分にもできるのではないかという自己効力感になり、目標の高さやモチベーションに大きく影響する。

近くで一緒に練習していたらなおさら、どうやって強くなったのかというプロセスまで知っている。

ロールモデルとなる人を見せてあげたり、すごい人に会わせてあげたり、仲間を作れる場所に連れて行ってあげることがとても大切なキャリア教育だと思います。

キャリア形成はなんでもそう。
漠然としているものの解像度をいかに上げるか。
なりたいものになるためのプロセス。
なりたいものを確信するための自己反応。

百聞は一見にしかず。

自己理解のように、目に見えないなら目で見ているぐらいの情報量に変換する。
見えるものは見るのが一番!


#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

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今日のテーマ

『世界卓球に見る!キャリア教育〜黄金世代づくり』
▶︎世界卓球の女子日本チーム!
▶︎強い子がいるクラブはみんな強くなる
▶︎子供にも黄金世代を作り上げる
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