キャリア教育は特に格差が大きい 22.7.6

中学2年生のキャリア教育の教科書にはキャリアプランのページがあります。
30歳ぐらいまでの未来を想像し、漠然とでもビジョンを描けるような問いが設定されている。

ウチの子も中2ですが、このような機会は今のことを精一杯に生きたい中学生にとってとても貴重だと思います。

数学や国語と同じように、学校には興味がなくても学ばせる力がある。
学校には、時間があって仲間がいる。

子供の時間のほとんどを学校が使っていて、残念ながら家庭でのその力は弱い。

だけど、キャリア教育の教科書を使っている学校はわずかです。
自治体によりカリキュラムも多様で、その内容もキャリアコンサルタントとしてはもどかしい。

機会の格差は確実にある。
その上で何ができるか、まずは大人が知ることから。


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(これは本文じゃないよ〜)

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『キャリア教育〜中学2年生のキャリアプラン』
▶︎「自分らしいキャリアプランを立てるために」
▶︎中2は何を考える?〜将来の具体が足りない
▶︎子供の時間を一番持っている学校
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