自分を信じる大人が増えることがキャリア教育に繋がる 22.6.2

キャリア教育では、子供の自己効力感を上げる働きかけをしていきたい。
そのためには、何より大人が自己効力感を上げる必要があると思います。

「キャリアは自分の主体で歩んでいける」

もっと自由になれる、もっとやりたいことができる、もっとストレスなく働くことができる。
未来はもっと楽しんで向かっていけるものだ。

そう信じる大人が1人でも増え、そんな大人たちを見て子供が育つ。
身近な大人が一番のモデリングの対象になる。

学ぶ必要があるのは子供じゃなく親。
キャリア教育の現場は学校でなく地域だと思う。

地域には、そのために必要な条件がいくつかある。
明るい未来が見えること。
若者が残る希望があること。
キャリアを描ける可能性があること。
仕事があること。
人が出会うこと。

好きな土地で、自分のキャリアは自分でなんとかできると信じる大人がいる環境。
つくっていこう。


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(これは本文じゃないよ〜)

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