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堀江貴文 講演「将来の夢なんか、いま叶えろ。」

こんにちは。
株式会社STAND代表取締役の宮原和也です。

今回、こちらの動画が良かったのでシェアします。


恥ずかしながら、自分自身、学生時代はほとんど勉強しなかったせいもあり、学歴がなく、そこにコンプレックスがあったこともあり、過去を変えたいと思っていた時期もありました。

ただ、社会人になってから学び始めてから、正直、過去関係なく、これから将来のために今から必要な行動することが大事だなと気づくことができ、救われました。

勉強を頑張ってきた方々は本当に尊敬しますし、何よりやりきる力を持っていることは武器なので、活かさないのは貴重な時間がもったいないです。

過去頑張った経験がある方も、そうじゃない方も、これから何のためだったら没頭できるか
目的目標を早く決めて、すぐ行動していただきたいと思います。

成功した人たちと同じ事をしても、必ず成功する保証はないかしれないが、
でもその保証がない事を恐れて挑戦しなければ、成功もしないので、まずは行動することが大事です。

■本からの抜粋
「頭と体がヘトヘトになるまで、没頭しろ。没頭の力があれば、夢なんていますぐ叶う。」 
「没頭力は人に標準装備されているのだ。それは決して枯渇しない。小さなきっかけで必ず再起動する」 
「行動こそが人の感情を規定する。まず先に何かをやりだそう! そうすれば没頭力は勝手に起動するはずだ」
「 没頭体験による学び×行動力」
「 君に死んでいる暇などないのだ。夢中は思考から死を消してくれる」
「 やりたいことを見失っているのは単純に楽しいこと不足なのだ。楽しいから夢中になる。“やりたいこと”が先ではなかった」

■動画からの抜粋
勉強は最低限で、得意なことに特化・没頭した方が絶対いい。
勉強が得意なら勉強すればいいし。
得意なこと・好きなことを若い内から模索してリスクなしで注力できる環境は本当に羨ましい。

行動するのが全て!

野球に例えると、目的がホームランを打つことであれば、
打席に立ち続けることが大事。打率を気にするな。

すぐに正解を求める人が多すぎる。
ホリエモンでされ、正解はわからない。
現実の世界は試行錯誤しながら正解を導くしかない。

始める力もそうだが、やり切る力が大事。
社会で成果をあげるにも必要なこと。

他人の恥ずかしいこと・他人の失敗したことなんかに1番興味がない。
とにかく実践するか・しないかが鍵になります。
なので「将来の夢なんか、今叶えろ」なんです。

みんなが夢だって言うことって、そんなに難しいことじゃないのでもう走り出して良いんですよ。
まずやってみることは大事だが最後までしつこくやれない人が多い、あるいは妥協する人も結構いる。

妥協しないで最後までやり切る力をつけるには、多くの人たちは何回もやっていかなければいけない。

そこで大事になるのは一緒に夢に向かっていく仲間の存在、そのような環境を作れるかどうかが大事。

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