My IELTS Improvement-IELTS成長記

Goedemorgen!前回の投稿でお話した通り、今回は私がIELTSでどのような成績を取ってきたかをシェアしたいと思います!

2017年11月 初受験(JPN): L: 5.5 R: 5.0 W: 5.5 S: 5.0 =>5.5                                このスコアには納得も何も初受験、対策ほぼなしだった上、foundation courseに必要だったスコアはパスしていたため手放しで喜び、放置

2018年12月 二度目(NL): L:6.0 R:6.0 W:6.0 S:6.0 =>6.0             力試しのつもりで受験しました。まぁ見事にここまで綺麗に6.0を取ったなぁと思います。あと0.5必要だったので再受験決定。

2019年3月 三度目(NL): L: 6.0 R: 7.0 W:5.5 S: 7.0=> 6.5              かなりショックな結果に。実はoverall 6.5が必要かつ6.0を切るセクションがあってはダメだったんです。この時私は絶対にパスしたと思い込んでいましたし、何よりライティングが5.5で、日本に居た時と同じなんてありえないと自信を持っていたので再採点を申し込み。しかし再採点に2ヶ月かかるとなるとパスできなかった時の不安が大きかったのでもう一度受けることに。しかしオランダで受けた友達が皆揃ってライティングだけスコアが異常に低いことが発覚。そこで私は四度目のIELTSでドイツ行きを決心。

2019年5月 四度目(DE): L:7.0 R:7.0 W:6.0 S:7.0=>7.0                 
やっと全てのスコアを求められているだけ出せました。いや、それ以上ですね。これにて私のIELTSを受け続ける旅が終了しました。

結果的に2019年3月のライティングスコアは6.0になり、パスしていたのですが、それよりいいスコアが五月に出たのでそちらを提出しました。この結果の変化から分かるように、基本的には受ければ受けるほど、勉強期間が長ければ長いほど、試験に慣れれば慣れるほど、スコアは確実に伸びていきます。IELTSに向けて勉強中の皆様もめげずに勉強を頑張ってください!



1999年生まれ。オランダにいる大学生。有益な情報をシェアしたい。