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夫への感謝の気持ち💛

単身赴任から夫が帰ってきて、今日お弁当を持っての初出勤だった。

朝早く起きて、朝食とお弁当を作って送り出す。。

以前の生活に戻った☆☆


洗濯を干そうとしたときに、ふと気が付いた。

実は、ベランダの洗濯干し角ハンガーの洗濯ばさみが、暑さのせいでかけてしまったり、使えなくなったりしていたのだけど、私は、使えるものを使って、壊れたものや欠損したものはそのままにしていた。
(主婦失格?(笑))

今朝干そうとしたら、

なんと

全ての洗濯バサミがしっかり新しいものになっていた。

それを変えたとしたら、もちろん、夫以外にはいない💦💦


夫は、いつもそうだ。

お風呂のカビ取りをしてくれても、
ベランダを掃除してくれても、
決して「やってやったぞ」とは言わないし、「やっておいたよ」とも言わない。


先日もふと冷蔵庫を見ると、私の大好きな「三ツ矢サイダー」と、冷凍庫には「アイスクリーム」が入れてあった。

「買ってきたぞ」なんて言わない。。

だから、それに気が付く時には、夫はそこにはいないのだ☆☆


だから、いつもその場で「ありがとう~」と言えず、

時には、顔を見ても、お礼を言うのを忘れてしまうこともある。


もちろん、一緒に暮らしているのだし、家のことを夫婦でするのは当たり前なのだけど、

でもやっぱり、そのさりげない優しさが嬉しい💛

今日は、帰ってきたら、忘れずに

「ありがとう~💛」って言おう(*^-^*)


そんなことを思っている時に、素敵な記事に出逢った。



忙しくても疲れていても「これはぼくが出来るから」と言って夫が家事をしてくれることは、もっと深い感動がある。

当たり前のことを当たり前にすること。小さな習慣の積み重ねが、その人の人格となり、その人の生き方になる。初めは誰にも知られないような小さなことであっても、いつの間にかその人から漂う良き香りのような「当たり前」を、わたしも身につけていきたいと思った。



同感です。


思いをそのまま記事にして投稿しました。
今回も読んでいただきありがとうございました<m(__)m>




【書いた人】
江村恵子@終活ワーカー/ゆるふわおしゃべり相談所
「恵子」さんと呼んでください(*^-^*) 

保育業界を退職して、
縁あって 
『終活』に関する学びと 
広める活動をしています。

今は、群馬県の 
『終活アドバイザーサークルの代表』を
担っています。 

Noteでは、 
『喜んで豊かに生きる素敵な人生』 
について、 
『終活』(人生の終わりのための準備) 
について、 
また趣味である畑仕事や旅行、
家族のこと・エッセイ 
などを書いています。

終活ワーカー(終活のお手伝いをする人)
終活コーディネータ―(リンクワーカー)として、 
「素敵に生きる人生について」
オンライン、オフラインで
「ゆるふわに」お話し会や 座談会、雑談会
相談会などを開催しています。

Twitterもしています。 
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