アーユルヴェーダ的 秋の過ごし方
アーユルヴェーダでは生体を維持するための基盤とし「ドーシャ」と呼ばれる3つの性質があります
ヴァータ(風・空)
ピッタ(火・水)
カパ(水・地)
この3つの要素は実は季節にも当てはめる事が
出来ます。
春→カパ
夏→ピッタ
秋・冬→ヴァータ
となります。もうすぐ10月ですが、そんな秋の過ごし方をドーシャを交えながら考えてみましょう😊
夏の厳しい暑さから解放される秋は
ピッタの影響を受けながら
ヴァータの動きも出始める季節
夏のピッタの熱と鋭さのエネルギーが増え
体内に溜まる事で
秋の気候の変化などで風邪や扁桃腺などの炎症がでやすくなります。
あと直射日光を浴びすぎるとピッタが増えて
吹き出物や痒みなどが出やすくなるので
日よけ対策はしっかりとしていきましょう😎
秋の運動会って結構 日に焼けるんですよね😅💦
今日はここまで🙌
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