#17 望遠スナップ散歩

縁で嬉しいことに今手元にある、Z6ii。
そしてZ 70-200mm f2.8 VR S 。

スナップばかりというか、
なかなか人に合えない最近というか。

というところなので、
若干空いた時間、一本だけぶら下げて、
いつものスナップのノリで使ってみました。

水族館の年パスとか実は持ってるので、
借りてる間に行きたいところですね。

夕方あたり。

なんだかんだ忙しくって、
それと気力の問題で、
最初に勢いのまま現像した数枚ですが。
あまり利点を活かさない現像してますね。

場所は京都河原町から東山のあたり。

強力な圧縮感のせいか、適当なシーンもちょっといい感じに思えます。
普段使わない焦点距離だからでしょうか。

70側だと割と見慣れた雰囲気ですね。

ISO1600だと割とT3使ってると、
スナップなら別に気にしないのですが、
記録写真とか撮ってると、うわぁ、耐えれるかな…
となるんですが、
さすがはフルサイズ？
余裕を感じます。
そしてこの組み合わせは手ぶれ補正が効くので、
どんどん暗くなっていっても怖いもの無し！的な。

多分耐えてたけど白飛びさせに行きました。(!?!?!?)

ここで一品

望遠スナッパー（？？？）におすすめなのが、
これです、Ulanzi F38と、クイックリリースのストラップつくやつ

これまた便利。

https://www.amazon.co.jp/-/en/Shoulder-Arca-Swiss-Standard-Compatible-Aluminum/dp/B08SVYJVJ6/ref=pd_lpo_3?pd_rd_i=B08SVYJVJ6&psc=1

誕生日にもらったやつです（いえい）
いわばキャプチャーのコピーですが、
F38はただのコピーというだけではなくて、
三脚の根元とか、これとか、そしてキャプチャーのコピーとか、
割と色々なバリエーションを作って、
ちょっと差別化してる感じです。

でなんで良いのじゃ、といいますと、
この70-200のような、でけえ！目立つ！
というレンズ、普通につけと前にミョーンと飛び出すところ、
下に向けられるんですね。まさに商品写真の通り。
そしてそして、使うときは外せるのでフリーに取り回せ、
使わないときは引っ掛けておける。

冬場はアウターの中に一本ストラップと
こいつだけ装備してれば、デカくて周囲に引かれそうな、
望遠レンズも服の中。ちょっと顔が覗いてましたが、
それでも周り的にもとてもマイルドになりますよね。

加えてアルカスイス互換なので、三脚とか、ジンバルとか、一脚とか、
その辺りにとっても便利です。
そしてピークよりも安い！

という、素晴らしいやつ。
たまにネジなので緩むのがひやっと来ますが、
この日は大丈夫でした。

レンズ下に向けれる、
服の中にしまえる
アルカスイス
安い方
みたいな感じで、おすすめです。

どんどん暗くなる

これなんなんでしょうね、これだけホワァーってなってるんですが。
蒸気とかもなかった気はするんですが。

室外機。

室外機です。

鴨川です

室外機ですね。

かなり暗くなってきました。

背中合わせです。

やる気のない朝にサクッと描いてみました。
やることは盛り沢山というか渋滞気味です。
やばい。

ではではでは。