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Goopassやってみた

どうもどうもみなさん。

みわです。


今回も見つけてくださってありがとうございます。

Goopassやってみたんでせっかくなので書いておきます。


Goopassって何ぞ。


まずなんだそれはという話なんですが、

「カメラのサブスク」というわけです。

月々定額を払うことで、機材を借りていられると。


入れ替えは無制限で、送料は無料というわけであります。

なので気になるあの子をトライアル…なノリでレンズやボディ、

ドローンやジンバルまでが使えちゃうサービスです。


ちなみに一番手ごろなラインのクラスでひと月6000円。一年でだいたい定価でその機材が買える感じのクラス分けがされてるようです。


そんな感じであります。


速いッ

それで驚かされたのは、

最速で頼んで翌日に来るという、異次元のスピード。


いやまぁお急ぎ便も翌日に来ますけどね。速いです。

そして返す時もスムーズなんで、ノンストレスでした。

こういうところ大事。

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やあ。


うむうむ。気分がよくなりそうな文章が書いてありますね。


XF 35mm f1,4 R

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僕は富士ユーザーなので、

借りたのは「神レンズ」と名高いXF35mm f1,4

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軽量コンパクトで写りはとてもグッド。とってもグッド。好き。

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APS-Cでもf1.4あればなかなかボケ感も綺麗であります。

それでいて小型軽量というやはり正義。

X-T3はファームアップでAFがT4と同等になったんで、

なかなかに調子が良かったです。

Black Mistつけてさらにエモエモでした。

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この角形フードがたまらん好きです。

傷つきやすすぎてすぐテープはりましたけど。

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いやー名残惜しい。ゆくゆくは購入って形で再会したいレンズ。


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じゃあの、って言って返しました。

ちなみに付属のケースに入れて返しましょう。

これは間違えてます。

案外このラップみたいなやつ伸びるんで、遠慮なくケースに入れて返しましょう。


Tokina atx-m 23mm f1,4 x

いやー撮ってたつもりなんですが、スマホのほうしかなかった。

まぁいいや。

こちらはケンコートキナーの出してるAPS-Cラインのatxシリーズの、

ミラーレス用で「-m」がついて、

去年とかに出たxマウントの広角のほうです。



純正と同じ明るさで、速くて静かでちょっと安いという。

見た目は何とものぺっとしてるんですが、触り心地はグッドです。

聞いた話によると中身はViltroxらしいんで、買うときはたぶんそっちになるでしょうね。


なんといっても換算35㎜の使いやすさといったらまじで、最高。

て思ったレンズでありました。


そしてX100シリーズへのあこがれが高まってくる。

電子シャッターで街歩きするなら、

もうあの「チ!」なシャッター音でもいいじゃない。

というお話。

まぁそれは置いといて。


どっちも超よかったで~す。という感じでありました。

やっぱりせっかくレンズ交換式カメラを持つからには、

いろいろ試したいという。

やっぱりレンズって大事なんですねという。

大事大事。うん。

そんなところにこう言うサービスはやっぱりうれしいですね。

楽しかった。


せっかくなんで今度それぞれで撮った気に入った写真でも乗せようとおもいます。


それでは、また。

あ、前記事に一瞬書いた35-55 f2的なレンズが見つかって悶々としてます。

何ってGooPassで借りれるんですよね…………
fringer買えばもしかすると…………
うっっ…

シグマArt………



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