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「noteを続けられるって楽しい」と気づくのは”継続の第一歩”

毎日投稿は楽しい♬

そう思える人は幸せです。


「えっ!?だとすれば、
 shogoさんは楽しくないの?」と
かんぐったお方。

鋭いですね(;^ω^)/


まるで、わたしが
「投稿し続けるのは苦痛だ」と
言わんばかりの冒頭の出だしですから、
勘違いされてもおかしくはないですよね。


毎日投稿者として、正直に申し上げますと
日々の投稿で”波”は存在します。

体調や時間、気分など…

さまざまな要因によって
「今日は書きたくないな…」と
思うのは、あなたと同じ。

けして、わたしは超人ではありません。


それでも…
続けられているのは「習慣」のおかげ。

また、「投稿できている」と
恵まれている環境に気づけているからこそ。

本当にnoteでは
読者やフォロワー様の存在あってこそと
噛みしめております。

ありがたい(感謝✨)



今回のテーマは
「noteを続けられるって楽しい」
と気づくのは”継続の第一歩”
です。



先日、
ステキな記事を拝読しました。

ひいろさんの

ゆるやかに続ける、
私のnoteライフと心のケア。

です。

コチラの記事を拝読し、
「noteライフの楽しみ方」を
あらためて再確認いたしました。

「noteって、
 どういうふうに楽しめばいいの?」

「続けているうちにツラくなった…」

「時間がない。義務感で苦しい…」

そういった方々へ、ひいろさんの記事を
ぜひとも読んでほしいと願います。



ここからは、
ひいろさんの記事を拝読し感じた
わたしの言葉をお話しさせてください。

少々、ひいろさんの記事の
ネタバレを含みますので、
かならず読み進める場合は、
下記の記事を読んでからお戻りください。


では、いってみましょう(^^♪



✔無理は禁物!

ひいろさんの記事を拝読し、
まっさきに感じた言葉は
「ムリはしない!」です。


noteを離脱される方。
投稿を断念される方。

そうじて「共通点」があります。


そうです!


無理むり
しています!!


どこかしら、自分のできる能力以上に
多大な負荷をかけすぎています。


読書時間だったり…

執筆作業だったり…

投稿頻度だったり…

「自分には頑張れるんだ」と
脳に麻薬を刷り込ませ、
必要以上に限界を超えようと試みます。

たしかに、noteの街には
多大な読書量を誇り、
恐ろしい文字数の投稿をされてたり、
毎日1記事のみならず、
3~4回と投稿し続ける人など…

「この人、常人か!!」と
目を疑いたくなる人がゴロゴロいます😫

そうした方と比べると、
自分のちっぽけなnoteアカウントなんて…
と悲しくなりますよね。

その気持ち、分かります。


ただ…


他所よそ他所よその庭!


あなたの庭を楽しんでください!


ひいろさんは
以下のように説いています。

2000文字書こうとか
全部読もうとか
心のハードルを上げると
noteを続けるのが苦しくなってしまう。

ひいろさんの記事より引用

そうなんです。


無理して
自分の能力以上を追いかけては
「楽しく」ないんです。

そして、
「楽しくない」文章やコンテンツは、
読者へ響きません。

あなたを待つ読者は
あなたの楽しい文章を読みたいのです。

あなたの心躍る表現を
楽しみにしているのです。

究極は、
”あなたが読みたい文章”を読みたいのです。




✔あなたを
 楽しませてほしい♬

noteで3年間、
多くの記事を読ませていただいた身として
「自分が読みたい!」と感じる文章を
投稿されている方

1つ2つ上のステージへ上がっています。

もちろん、
スキ数やフォロワー数、ビュー数など
数字にも反映されてくるでしょう。

自分が読みたい=読者が読みたい

それこそ、ありきたりな一般知識より
「自分が読みたい」からこそ
コアな情報となり読者を魅了します。

せっかく、投稿されるなら
あなたのファンを増やしてほしい。

そう考えます。

でも、その前に
あなた自身を楽しませてください。

あなたの能力で、
あなたのリズムで
あなたの気持ちで

「楽しい」と感じて
noteへ向き合ってください。

そこに結果として
あなたのファンが気づくのです。


あなた自身をたのしませられないのに
誰を楽しませるのですか?


一度、考えるキッカケになれば幸いです。



* * * * *




ひいろさんの記事では
noteを楽しく続けるためのコツとして
具体案をあげられています。

どの具体案も適切な解決策で
多くの方へ共通するものだと感じました。

とくに「表現の自由を楽しむ」点は
「まさに!」と納得の一言です。

無理をせず、自分の表現したい世界を
noteへ綴る素晴らしさ。

わたしは、そうした行動にこそ
誰にも真似できない価値が生まれる
強く感じています。


文字数ではない。

ましてや記事の数でもない。


あなた自身が「楽しい」と思える文章は
記事を輝かせてくれます。

そして、不思議とnoteへ向かい
あなたは投稿し続けられるのです。


自分自身に優しくして
ときには心のハードルを下げてみたり
ゆるやかに楽しむことで
noteを長く楽しく続けられるかもしれません。

ひいろさんの記事より引用

ゆるやかでステキなnoteライフを
一緒に歩んでいきましょう♬


では、また。
失礼します。

ひいろさん、
ステキな記事を投稿いただき
ありがとうございました!

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!