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”スキ”はもらうものじゃない。送るもの。

現在、毎日投稿を続けて、109日目。

ここまでnoteで投稿し続けてこれたのも、
多くの読者様に支えられてきたからこそ。

感謝の言葉しかありません!

いつも、ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ

「スキ」を送っていただいた人は、
もれなく、あなたの記事に
お邪魔しに行きます 。|ω・`)チラ



✔「スキ」という存在

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わたしの執筆の原動力となったのは、
今回のタイトルにある「スキ」です。

ご存知のかたも多いと思いますが、
「スキ」とはnote独自のシステム。

クリエイターさんが作成した記事へ
「良いな~」と感じたらボタンを押して
「スキ」という簡易表現ができます。

Twitterでいうところの「いいね」、
Youtubeでいう「グットボタン」
の役割を果たします。


「スキ」は、もらえるだけで
わたしの心はウキウキします。

「今日は書くことないな~」
「書きたくないな~」
「投稿するやる気がないわ~」

と嘆いていても、noteを開いて
通知のスキを見ちゃうと、
がぜん”やる気”が湧いてきます。

ほんとうにどれだけ、
読者様の「スキ」に助けられてきたか…


「スキ」は素晴らしい結果を
生み出してくれます。

でも、なかには思ったとおりに
「スキがもらえない」と
落ち込む人もいます。

そんな人へ一言…

喝ッ!(かつ)

スキをもらおうだなんて
笑止千万!!

スキは”もらおう”と
するものじゃない。

あげるものじゃい!!


ちょっと強めに言ってしまいました。
ごめんなさい…

でも、それだけ「スキ」は
”人からもらおうとするものじゃない”
というのをご理解ください。



ハートマークの手

✔「スキを送る」だけで
 人の価値が上がる

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世の中の多くの人は、
まず自分ファーストに物事を考えます。

まずは自分、そのあとに家族、
友達、同僚、上司など…

細かい上下関係は変動しますが、
とにかく自分がトップにいます。

この考え方そのものは悪くはありません。

だって、自分の人生だし、
自分がイチバンでなければ
人生の意義が図れません。

ただ、なにがなんでも自分からは、
いかがなものかなと…

これだけ自分中心な人の多い世の中で、
「自分よりも
”相手がしてほしいこと”を考えよう」
と、考える人は貴重な存在です。

それこそ
「スキがどうして、もらえないんだ」
悩むより、まず「自分からスキを送ろう」
と考えられる人は貴重な存在です。




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✔スキを送る”メリット”

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「スキを送る」行動には、
3つのメリットがあります。

①相手に認識してもらえる
②スキを送る記事から学べる
③多くのスキをもらえる


とくに100日以上投稿し続けて、
多くのスキを送ったわたしとしては、
③の「多くのスキをもらえる」は後半で、
じわじわと割合を増やしています。




✔スキをもらうものじゃない
 ”送るもの”

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「自分がイヤなことは、人にしない」

教育で教えられる言葉です。

この言葉の逆で…

「スキをもらうにはスキを送る」

ほんとうにシンプルですが、
「最強の思考だ」とわたしは考えます。




「スキを送る」って、
なんか恥ずかしい…

どうやったら送れるの?

と疑問に思う方は、
下の図にある”赤い丸のなか”にある
「♡」を押してみてください。

スキを送る方法

ピコンッと、赤い💗に変わったら
スキを送れた証拠です。

良かったら、試しに
わたしの記事にスキを送ってみませんか?

スキを送っていただければ、かならず
あなたのアカウントを覗きますので(^^♪

ぜひ、よろしくお願いします。

では、また。
失礼します。

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