”ジブンゴト”より”タニンゴト”を優先する人
先日、ステキな記事を拝読しました。
「うりも」さんの
#生き方 「ジブンゴト」
です。
「うりも」さんは、noteでは
ご家族のステキなお話しを
聞かせてくれます。
上記の記事では
「娘さんが片付けられないのは
”ジブンゴト”として捉えないから」
といった内容となります。
ぜひとも、
「うりも」さんの記事を
読んでいただけると嬉しいです。
そして、記事の最後には
「うりも」さんの娘さんにたいする
本音が隠されています。
その点も要注目です。
(ホント、ステキなお父さんです)
✔”ジブンゴト”を
意識する
「うりも」さんのご家族の
ステキなお話しとはちょっと違うのですが…
わたしの職場のお話しです。
4月に入り、新年度を迎えました。
会社としては新たなスタートとして
重要な時期でもあります。
さっそく、
月1回の社内会議を実施。
新年度、1発目の社内会議は
と………っても、重要です。
社長のみならず、各部署の管理職、
一般社員まで、出席できる人は
軒並み集まっておりました。
なのに…
うちの部署の部長ったら…
「お前、行ってこい!」
と
わたしに切符を渡してきました。
一瞬、「えっ!?」と心の中で
疑問に思ったのも束の間。
そそくさと部長は、どこかに消えて
数分後の会議へ向けて
わたしは歩を進めるのみでした。
(うん、選択権なし!!)
いやいやっ!!
新年度1発目の大事な会議!!
部長、出席してよ!!
と思いつつ、わたしは
会議へ出席し代弁しましたよ😭
これって、部長は会議のことを
”ジブンゴト”と思っていない
良い例だと思いませんか。
✔”タニンゴト”は
無責任の始まり
部長にとって、
「社内会議は重要ではない」
という認識でしょうか。
「そんなことはない」と
わたしは感じるのですが…
もう、部長にとって
”タニンゴト”です。
そして、
その後の社内会議の内容についても
見事な”タニンゴト”を貫きとおします。
うん、部長にとってみれば
いろいろとめんどくさいんでしょうね。
それって、
どういう言葉に当てはまるか
知っていますか。
『無責任』
といいます。
「無責任」の始まりは、同時に
信頼関係の崩壊の始まりです。
はい!
わたしは部長を信用しません🙄
こんな無責任な人から
どういうふうに言われようと
「へぇ~、そうなんですね」で
流すことでしょう(*´艸`*)
皆様もお気をつけくださいませ。
* * * * *
「うりも」さんの記事より
”ジブンゴト”を使わせていただきました。
「うりも」さん
ありがとうございます✨
”ジブンゴト”を意識するのは
とても大切です。
ましてや、今回
お話しさせていただいた部長の件でいえば
社会的立場としての
”ジブンゴト”を意識しないのは致命的です。
あまりに”タニンゴト”を重視してたら
信頼関係を失いますよ!!
要注意です😅
皆様の参考になれば幸いです。
では、また。
失礼します。
サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!