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わたしのメモを初公開!恥ずかしいので見ないでください😅
アイデアがないと
noteは書けない。
では、アイデアは
どこから生まれるのか?
わたいの場合、
アイデアは"メモ"から生まれます。
前回、メモの重要性について
記事を投稿しました。
前回の記事はコチラ☟
わたしが200日間も連続投稿できたのは、
まさにメモがあったからこそ。
メモがなかったら、
今頃は路頭に迷っていたでしょう(笑)
それほどにも
記事の指針を見つけるために、
メモは欠かせない存在です。
今回の記事は、わたしが
「メモにどんなことを書いているのか」
を公表します。
本当は恥ずかしいので
有料にして封印したかったのですが…
いつも読んでくださる
皆さんの参考になればと思い、
公開に乗り出しました。
✔メモを初公開
メモの枚数は数えていませんが、
とにかく沢山あります。
A4のコピー用紙に
PROCKEY(黒ペン)で書くのが
お好みのスタイルです。
書き味が好きで、
いつもこの水性ペンで書いてます。
それでは、さっそく
1枚にフォーカスしていきます。
上の用紙は、ある一枚のメモです。
この一枚は、ひとつの記事テーマとして
書かれています。
(ちなみに、まだ
記事に起こしてません💦)
✔メモするときのルール
…と、メモについて説明する前に、
メモするときのルールがあります。
わたしが自分に課している
メモのルールは、”ひとつ”です。
それは…
「一枚にテーマを抑える」
です。
「一枚にテーマを抑える」とは、
どんなに書きたいことがあっても
「A4用紙を2枚使わない」
というルールです。
理由は、それぞれです。
・2枚も書くとメモを探すときに
面倒になる
・A4用紙一枚を大事に書くことで
見える化して達成感を味わえる
・そもそもA4用紙一枚に
まとまられないテーマはボツ
・不必要な言葉は削っておく
(思いついた言葉は勢いで書く)
メモはあくまで、
アイデアを書き留めるモノ。
そして、noteに書き起こすための
大事な楔(アンカー)でもあります。
だからこそ、
スッキリと分かりやすく
迷わず書き出せることに
念頭を置いてます。
✔メモを振り返る
ではでは、
上のメモを振り返っていきます。
書き出しの始めは、
左上側の「noteは刺激しかない」です。
(汚い字で、すいません…)
わたしがフッと
「noteを読んでると
沢山の刺激をもらえるな~」
と思ったのと…
同時に
「note投稿に悩む人に
何かしらのアドバイスができるかも」
と思ったのがキッカケです。
メモの左上部分を大きく
丸で囲んでいるところは、
”読者のベネフィット”です。
※読者のベネフィット
どういった読者に届けたいのか?
読んでくれる人の姿を想像すること。
この場合、
note投稿に悩んでいる人を
おおまかなベネフィットに
位置付けています。
丸の下に細い字で書かれているのは、
理由ですね。
ここでは、
「思考の研磨ができますよ」
と書いてます。
右半分には、まとめとして
自分の思うことを書いてます。
公開したメモには…
・noteに書くテーマ
⇒noteは刺激しかない
・読者のベネフィット
⇒note投稿に悩む読者
・理由
⇒思考の研磨ができる
・まとめ
⇒自身の経験を含めた内容
以上が、書き殴りされてます💦
✔メモのポイント
沢山のメモ書きがありますが…
どれも大事なことは、アイデアです。
noteの文章構成は、アイデアありきなので
そこから理由とまとめがあれば、
構成は難しくありません。
逆に言ってしまえば、アイデアがなければ
いくらPCの前でnoteを開いても、
真っ白な画面とにらめっこするだけです。
(ムダな時間ですよね…)
だから、わたしの場合だと、
アイデアが降りて来たときに
とにかく時間がないなら、
言葉一文でも残すように心がけています。
公開したメモも同じです。
最初は「noteは刺激しかない」の一文で
2、3日は放置してました。
そして、あらためて
時間のあるときに考えています。
「どうして、
noteには刺激しかないんだろう?」
「読者に伝えられることがあるかも…」
そんなふうに想像力を膨らませたら、
あっという間にA4用紙一枚を
ビッシリと書き込めたりします。
この辺は、回数を重ねて
訓練するしかないですね😅
(大雑把なアドバイスで
すいません)
もし、この記事が反響ありましたら、
別のメモも公開してみたいと思います。
コメントお待ちしてます。
では、また。
失礼します。
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