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新たなスタート

5月16日、このベースキャンプ5300mからいよいよエベレスト山頂8848m、世界最高峰を目指します。ほぼ8日間のこれからアタックになります。非常に困難、危険な所もたくさんあります。しかし、頑張ってチャレンジ、やり通したいと思っています。皆さんもこのコロナ、その他いろんな困難に負けず、しっかりトレーニング、身体を鍛えていろんなことにチャレンジして欲しいと思っています。

本日のMIURA流クライムビクス

※本日から、メイン運動は登山を想定して、ザックを背負って行なってみましょう!!

【準備体操】
  登山体操・・・リズムよく、楽しくトレーニングしましょう

【メイン運動①】 
  ①スロージョギング・・・10分間(5分間×2セット)  
 ※もしくは以下の②か③より選択してください
  ②階段のぼり・・・20階分、もしくは踏み台昇降・・333回分
  ③ウォーキング・・・1.8km
【メイン運動②】 
  バックランジ(歩幅3歩)・・・15回×3セット
【補助運動】
  ニーアップ腹筋・・・10〜15回×3セット

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三浦豪太の遠征日記 −2013年5月16日−

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今日からいよいよ山頂へ向けてのアタックがスタートする。アタック開始のカギを握っていたのは8日後の天気。通常、エベレストに登るのは5日もあればいいのだが、僕達の隊は普通の隊よりも多くキャンプを設定したり、C2にて余分に休みをとるため他よりも多く日数が必要なのだ。そのため天気を予測するのはとても難しい。出発から登頂まですべて天気がいいというのは望むべくもない。

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今日出発するのにあたり一番心配だったのはサイクロンの接近だ。幸いサイクロンの直撃はなかったが今日が最もサイクロンの接近が近いということで、朝から天気が崩れるようだったら終日崩れたままだというのがウェザーニュースさんの見解だった。朝、テントを出ると外には星が瞬いていた。この分だと少しはもつだろうと思われた。昨日の参鶏湯の残りをおじやにした朝食を食べ、予定通り5時ちょっとすぎにはBCを出ることができた。

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アイスフォールの途中まで兄、五十嵐さん、貫田さん、早坂さん、新谷さんが見送りに来てくれた。アイスフォールには特殊な装備が必要なため、途中でお別れになる。これまでずっと一緒だった仲間と別れるのは寂しいが、山頂から下りて10日後にまた笑顔で再会することを誓った。

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株式会社ミウラ・ドルフィンズ公式note:冒険家でありプロスキーヤーの三浦雄一郎と三浦豪太が提供するアンチエイジング、 低酸素トレーニングプログラムを始め、冒険スピリットを後世に伝えるためのキッズキャンプも行っております。▶http://www.snowdolphins.com/

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7年前(2013)の今、当時 80 歳であった三浦雄一郎(プロスキーヤー&冒険家、クラーク記念国際高等学校・校長)は世界最高峰のエベレスト山頂を目指していました。 あのときの日々を辿り、これから 1 か月間 『それぞれのエベレスト』を目指す、三浦豪太(プロスキーヤー、博士(医学))が考案したエクササイズ・プログラム を この『MIURA チャンネル』にて WEB 発信してまいります。こどもからご年配の方まで 1 日約 30 分前後、楽しく無理なく身体を動かすトレーニング・プログラムです。

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