アフォーダンスの嵐から縁食へ

体の内外から
アフォーダンスの嵐。
異質なバラバラ(粒)から、
それが振動して
空気や雲(波)になること。

弱目的性、解放性、祭り、
賑わい、微生物などと
食を展開していくこと。
縁をなしていくこと。
「孤独のグルメ」のように
味わいつくすこと。

ブック・ミーツmeets
「責任の生成
　中動態と当事者研究」
#國分功一郎
#熊谷晋一郎

「縁食論」
#藤原辰史
孤食と共食のあいだ