【おすすめアプリ】読書記録用yomoo

noteを書かれる方はおそらく読書もたくさんされていて各々記録用アプリを使われているかと思いますが、、

私が使っている読書記録アプリを紹介します。

読書管理アプリ Yomoo

‎読書管理Yomoo シンプル&簡単メモ。本棚/読書記録アプリ

特徴

・会員登録、ログインは一切なし
・シンプル、美しいデザイン
・バーコード読み取りで本を記録（タイトル・著者名で検索することも可能です）
・「読んだ」「読みたい」の二種類でシンプルに管理できる本棚機能
・合計金額と読書数をグラフで振り返り

App store 抜粋

選んだ理由

①とにかくシンプル！！

2023年の抱負で本を10冊読むと会社で宣言しました。宣言したからには年末に振り返るため記録をつけようと思ったのが始まり。

いろんなアプリがあるけど、とりあえず1年で何冊読んだか分かればいいなと思いyomooを選びました。

会員登録やログインがないから、パスワードなんだったっけ？とならずストレスなく使えます。

私は本屋をウロウロして読みたい本をみつける派なのでおすすめも特に出てこなくても読みたい本に困ることはないです。

② 「読んだ」「読みたい」で管理しやすい

アプリ内は「読んだ」と「読みたい」で本を管理できます。

「読みたい」内の本を読んだら、「読んだ」に移行できます。

noteで紹介されて気になった「デザインのミカタ」

注意すべきは「読みたい」積読が増えてしまうこと。

やっぱり本は読みたい！！と思った時に読んだ方がいいですね。

2023年は最終的に43冊読んでいました。(一部挫折も含む)

きほん図書館を利用するので、実際にかかった金額は違いますが本来ならこのくらいか〜と感じました。

読みたい本は自分でみつけたい人におすすめ

読んだ本、読みたい本の記録だけでいい。

月間、年間何冊読んだか記録したい。

読みたい本は自分でみつけたい、みつけられる。

こんな人におすすめです。

気になった方はぜひ見てみてください。