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自分だけの空間、一蘭を語る

一蘭食べたことありますか?

ここ3〜4年の間に知ったお店

初めて行こうと思ったきっかけを考えてみると、YouTubeに多く一蘭の動画が上がっていた
一蘭の動画を観るうちに

カウンターに惹かれた


そう、なんといっても雰囲気は大事である


普通のラーメン店は対面式で入店すれば、もちろん
店員さんのいらっしゃいませ!と
開放感ある店内が一般的なラーメン店

でも、そんなことを気にすることもないのが一蘭

一度行ってみるとあの、カウンターに惹かれている部分は大いにある

自分の空間で食べれるって

控えめにいって

めっちゃ最高なんです!!!✨✨✨


そんな最高な空間で食べるラーメンは格別


今回は千葉店へ


食券システム
席に着いたらオーダー用紙記入

毎度自分の好みを知るために
毎度異なるオーダーにしているのも楽しみの一つ

今回のオーダーが一番好みの味の濃さだったかもしれないと食べて実感する

赤い秘伝のタレはまた次回はもう少しでも2倍でもいいかな〜なんて思ったりなんかする


目の前はこんな風景

隣は壁に囲まれている空間
もう自分の空間と言っても過言ではない!!

お箸とおしぼり完備
備え付けのお水



追加注文用紙も完備
追加あればオーダー用紙とお金を用意して呼ぶ
ただ現金のみなので小銭あるかチェック!

そんなこんなでラーメン到着を待っていると
遂に…

きましたーーーーーーー


美しいビジュアル…
いいコントラスト…

この一口食べた瞬間
何杯でも食べられると確信するんです
ふ〜ぁぁ、とっても美味しい

もう食べる前からも楽しみで
食べている間もずっと美味しくて
もう永遠に食べられるのではないかと脳が錯覚するほど、うまい、うまいんです

あっという間に替え玉のお時間

コールするとすぐに替え玉到着
きました、きました

替え玉しても尚美味しい
堪らなく美味しい

でも食べ進めるとお腹いっぱいになったなぁ〜という感覚が私を襲い始める

いつもあともう一杯替え玉するぞの勢いが
二杯目食べ終える頃には
このぐらいで終わりにしようと

食べ終えても名残惜しく
スープをちまちま飲んでは、お水を飲むという繰り返しをし、ようやくごちそうさまと箸とレンゲを置く

ごちそうさまでした

そしてまた一蘭をあとにして、、また一蘭に来たいな、いつ来れるかなと考えるのであった


そう言えば、2月に一蘭来た時も雨降っていたなと思いつくづく雨女なのではないかと思いながら傘をさし駅まで向うのであった

ごちそうさまでした



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