わたし多忙記。③浮世を離れがち。
久しぶりに忙殺されています。
以前、このシリーズを作ろうと思った時からしたら忙殺度合いは低いのですが、忙しさから低パフォーマンスになってきてしまったのです。
余談ですが、「忙殺」と調べると
非常に忙しいこと。仕事などに追われること。殺は意味を強めるために添えた字。(スーパー大辞林より引用)
とのことです。
「殺」を意味を強めるために使う感じ、意味深だなぁと思いました。
忙しさに殺されそうな時、体調はどうなっていきますか?
①いつも通り過ごすが、睡眠や食事をいつも以上にしっかりとる?
②忙しいことでアドレナリン全開になり、今が華だ!と忙しさに拍車をかける?
③忙しさや疲労感でストレスが積もり、いつもより休めず、食欲もなく無気力になっていく?
私はこの①②③の順で心を無くしていきます。
そして③までいくと、人と会うことを避けるようになります。
人と会うエネルギーさえも湧き出て来ず、普段ならストレス解消になる世間話や気の置けない人との会話もしないように行動してしまいます。
この状況になった時を、自分で勝手に「浮世離れしている」と比喩しています。
浮世離れしている最中は自分を守るためにそう行動しているつもりですが、自分自身が少し回復すると、話に混ざれなくなっていることに後悔を感じるのです。
良くない。大変良くないサイクルだと思います。
どこかの本にも、絶対ひとりぼっちになることは避けろと書いてありました。
メンタルダウンした時は、どんなにしんどくても、嫌だと思っても、最低限の社会性は持ち合わせておくのが重要なんだそうです。
私も今までの後悔を胸に気をつけていたのですが、今少し浮世離れそうなのです。
だからこそ、noteをしたためました。
人とどうにか繋がっていたいのです!!
noteで知り合いを増やすにはコメントを残して存在を知ってもらうことと聞きました。
コメントするのが苦手だけど、苦手ということは出来たら欠点が一つ消えるということ。
自己肯定感爆上がり案件ですね。
やっていきたいです。
どうぞこれからもことこをよろしくお願いします!
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