■メンバーシップの内容 もっともっと甘野充の世界に浸りたい人のための場所です。 一般公開記事では公開されないより深い僕の世界もお楽しみいただけます。 ■活動方針や頻度 ・月に2〜3回程度で、特別なショートショートや限定連載小説、限定トークなどを紹介します。 ・掲示板で、交流します。 ■どんな人に来てほしいか ・僕のゆっくりなペースに合わせてもらえる寛容な方。 ・甘野充を応援したい、小説の感想をもっと語りたい、小説のリクエストをしたい、一緒に小説を書きたい、など交流を持ちたい方。
プレミアムな甘野充の世界を堪能できます。 中毒性のある独特な世界に、思わず引き込まれてしまうでしょう。 一般公開では読めない、ブラックユーモア、コメディ、恋愛、エロ、などの小説を、存分に楽しめます。 さあ、パスポートを手に入れて、プレミアムな体験を楽しんでください。
甘野充プロデュースの共同運営マガジン「エンターテイナー・ストリート」です。 共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。 小説、詩、エッセイ、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場となります。 参加すると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。 たくさんの人に自分の作品を読んでもらえるチャンスです。 参加費は無料です。 参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は当日投稿の記事のみにしてください。 (過去記事は投稿しないでください) ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 ※ 創作と関係のない記事は削除しますのでご了承のほどお願いします。 甘野充
甘野充
アマノ・ミツルの気軽なトークです。 小説ではない、僕の素朴なトークをお楽しみください。
連載小説「20世紀少女」です。 メンバーシップ限定です。 20世紀からタイムスリップしてきた少女と僕の物語。
noteで販売している小説を紹介するマガジンです。 みんな、買ってね。 勝手なお願いですいません。
僕が気に入ったnoterさんの記事を集めます。
こんにちは、甘野充です。 みなさん、ヴィヴィアンガールズをご存じですか? ヴィヴィアンガールズはヘンリー・ダーガーが書いた小説の主人公です。 ダーガーは19歳の時に『非現実の王国で』を書き始め、誰にも知られずに60年間書き続けたのです。 彼はただただ自分のためだけに書き続けた。 彼が亡くなって遺品整理のために彼の部屋に行くと、そこには300枚の挿絵と1万5,000ページ以上のテキストからなるこの物語が発見されたというのです。 僕は特に彼の作品に興味は無いのだ
30 僕とハルはファミリーレストランに行った。 ファミリーレストランは昭和の時代から随分と変わった。 注文はタブレットで行って、ドリンクはドリンクバーのセルフサービス、料理はロボットが運んでくる。
こんにちは、甘野充です。 映画「うみべの女の子」を観ました。Amazon Primeで観れます。 中学生の性が描かれていますが、主役の石川瑠華さんは撮影当時成人していますので大丈夫です。性描写が多いのでご注意ください。 だけどちゃんと中学生に見えてしまうのが演技力ですよね。 原作は漫画で、「ソラニン」を書いた浅野いにおさんの作品です。 「ソラニン」は映画を観て良かったので漫画も読みました。どちらも良かったです。 映画は宮崎あおいがいい! 宮崎あおいの歌も
彼女は派手な洋服を着て、僕の目の前に現れた。 「どう?」 と彼女は嬉しそうに僕に問いかけた。 僕は戸惑う。 「何ていうか、似合ってない。君らしくない」 僕は正直に印象を伝えた。 「なんでよー。これは私が大好きなタエコ様がオススメしていたのよ」 彼女は不満そうに頬を膨らます。 「誰、それ?」 僕は彼女に訊ねた。 「知らないの? インスタで今、大人気のインフルエンサーのタエコ様よ。おしゃれでセンスがあって、もう最高なのよ。私はタエコ様が薦めるものはぜ~んぶ手に入れ
「甘野クラブ」に参加すると最後まで読めます
29 ハルはあっという間に村上春樹を読破して、ついに最新作まで読み進んだ。 僕は最新作の「街とその不確かな壁」は電子書籍で購入した。 ハルはそれを電子書籍リーダーで読んでいる。
こんにちは、甘野充です。 映画「正欲」をNetflixで観ました。 ここからは僕の個人的な感想を書くので、メンバーシップ限定とします。
こんにちは、甘野充です。 毎回このAmano Fanのトップ画像で甘野グッズが紹介されていますが、これらのグッズ、購入できます。 ご興味の有る方はSUZURIの甘野ショップを訪れてみてください。 僕の絵のアクリルキーホルダーがオススメです。僕も使っています。 いえいえ、今回はそんな宣伝ではありません。 いつもの記事に戻りますね。 noteでの小説の販売について、色々と書いてきましたが、そこには根本的な問題があります。 ビジネスと芸術は水と油だということで
28 「アルバイトしようかな」 とハルが言った。 「制服がかわいいからアンナミラーズで働きたい」 とハルが続けた。 「アンナミラーズはもうないよ。全店舗閉店した。今はネットショップがあるだけ」 「えー!」 ハルはびっくりして、がっかりした。
こんにちは、甘野充です。 みなさんはXをやっていますか? Xってどうやっていいかかわからないし、フォロワーとかどうやって増やしたらいいかわからないし、noteの方が楽しいし忙しいからXまではできない、なんて思っている人はいませんか? 僕もX、というか旧Twitterでどう振舞っていいのかわからなくて、知り合いができる気がしない、と思っていたんです。 だけどnoteのおかげで世界が広がったんです。 Xでnoteをやっている人って結構いて、その人たちとXでつなが
こんにちは、甘野充です。 マイペース、マイペース。 ゆっくりゆっくりやっています。 無料もいいけど有料もね、ということでのんびりやっています。 先日イラストを「みんなのフォトギャラリー」にアップしたのですが、「この画像どこで使うねん!」と自分で自分につっこみをいれていたのですが、「あ、これ使えるじゃん」と思い立ち、自分で使ってしまいました。 みなさまもぜひ使ってみてくださいね。(使うか!?) 僕は「みんなのフォトギャラリー」を使っていなかったのですが、先日
こんにちは、甘野充です。 推し活してますか? アイドルはグループに属していて、ソロ活動もするというのが最近では一般的ですね。 それによって違う人が好きでも、同じグループに属している人が好きな人がいたら、好みは違っても仲間意識が生まれて仲良くなれたりします。 趣味が多様化するなかで、趣味が違っても仲間になれるメリットがあります。 noteでも共同運営マガジンに参加してグループに属すれば、仲間が増えるんじゃないでしょうか? 「私は甘野充が好きなんですよね」 「甘野
僕の答えは創作にある。 だから何も言わない。
「アナ・デ・アルマスってセクシーで魅力的だよね?」 「僕は、アマノ・デ・アリマス」
「noteってさあ、何も響かないんだよね」 と彼女は言った。 「響かない?」 と僕は彼女に訊ねた。 「何をやっても無駄だって言うこと。 イベントに参加しても、お題に参加しても、ハッシュタグをつけても、その場限りでぜんぜん伸びないのよ。ただただ麻薬に取り憑かれたように、毎日スキしてスキ返しをもらって、それを続けるしかないの。スキをしないとスキがもらえないの。内容云々って関係ないのよね。イベントとかに参加しなくたって、いいものを書いていれば読んでもらえるし、長く続けていれ
スギちゃんからイイねをもらいました。
必死にならないと勝てないよ。 みな、必死なんだから。 それを超えないとだめだ。 集中して、できる限りのことをやるんだ。 自分の能力の限界までは、誰にだってできるのだから。
こんにちは、甘野充です。 往年のスターの自伝的映画というものがありますが、マリリン・モンローの生涯を描いた「ブロンド」という映画を観ました。 この映画でマリリン・モンローを演じるのはアマ・デ・アルマス。 僕が彼女を知ったのは、「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」でした。 僕はこの映画で彼女に完全に魅了されてしまったのです。 なにしろセクシーで美しい。 そしてワイルドなアクション。 もうメロメロです。 映画を観たときに、これは誰だ、と思って調べてみると