見出し画像

八景島シーパラダイス/2022年7月 海の楽園を遊び倒す #2

スキを押しまくっていたら、いつの間にか反映されていないことに気づき焦った先日。どうやらスキには上限があるらしいことを知ってショックを受ける。
たとえばTwitterやInstagramにそういう上限はない。というか、あるほうが珍しいのだろうと思うが、正直なんのためにそんな制限をかける必要があるのか?と思う。
どこから反映されていないのかが分からず、押したつもりが押せてなかったらすみません…というお話。

さて、前回からの続き。
何せ1,300枚も撮ってしまったので、紹介したい写真が山盛りある。気長にお付き合いください。

入り口からだいぶ時間を使いつつ、すこーしずつ移動。

ヤドカリさん。
あなたはなぜそんなにすみっこにいるの?
撮りにくいよ?
アナゴだったかウナギだったか…(記憶が曖昧)
口がぱかーー。
これを食べようと思った最初の人に、どういう心境だったのか聞いてみたい。
絡まるウツボ。
この子もすみっこぐらし。
エイリアーーン。
もといタカアシガニ。これを何枚も撮っていたら、友人がこのカニ好きなの?と苦笑していた。そういうわけじゃないんだけど、エイリアンぽくて撮りたくなるフォルム。決して可愛くはない。。
イワシの群れを突っ切るエイ。
動きも早くてブレるし、水槽が反射してピントがうまく合わず。
水族館の写真撮影がこんなに難しいとは。

一応、いい大人なので子どもたちを押しのける真似はしないように(当たり前)気をつけながら進む。

クラゲゾーン。
モニュメントらしきものを撮っておく。
特に意味はない。
よくできてるクラゲだなーと思いながら一枚。

余談だが、わたしはクラゲが結構好きだ。
毒々しい感じのクラゲも割と割と好き。ここにはいろんな種類のクラゲがいて、密かにテンションが上がる。その横で、あまりクラゲには興味がないらしい友人は別の何かを撮っていた。
ただ、クラゲは子どもたちも好きなのか、かなり群がっていたのであとでもう一度来ることにした。

足が絡まっているというより、クラゲ同士が絡まっている。
痛覚とかそういうものはないのだろうか。
人気のミズクラゲ。
上から見下ろすの図。
ウミガメさん、こんにちは。
サービス精神旺盛なのか、寄ってきてくれる。
目線いただきました。
さよなら〜。

さて、ここから外に出ると、どうやら海の中で暮らす生き物じゃない子たちがいるゾーンがある。適当に進んでみると、ペリカンの餌やり体験している人だかりが。

大きな口。
正面にいたら結構怖い。

このまま紹介しようかとも思ったが、写真が多すぎるのでとりあえず一旦区切る。
大人も子どもも楽しめる水族館って素晴らしい。楽しい。
友人は動物園も好きな子だが、わたしは断然水族館が好き。
そんなわけで、次は陸の生き物写真から。


instagramもゆるりと更新中。

Twitterもひっそりと。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?