見出し画像

八景島シーパラダイス/2022年7月 海の楽園を遊び倒す #5

一体何回に分けたんだ?と思う人もいるだろうなと思いつつの5回目。
たぶん、7回くらいで終わります。たぶん、きっと。

スキ制限というものがあり、さらにはそれが引き下げられたと知ってから、noteから少し足が遠のいてしまった。平日の隙間時間に、じっくり読み込むことは難しいから、どうしても休日にまとめて読んでスキを押したい。そうなると、上限をあっという間に超えてしまい、申し訳ないし残念な気持ちになる。SNSでそういう上限数を設定しているのはnoteくらいではなかろうか。制限するのではなく、やり方を変える方法はなかったんだろうかと疑問が浮かぶ。

とまあ、しょっぱなからの愚痴はさておいて。
前回からの続き。

2回目のイルカショーを見終わり、友人とパンフレットを見ながら次を探す。そこで、

マンボウ見たくない?

ということになった。
調べてみると、ドルフィンファンタジーという建物に円柱水槽があり、そこにマンボウがいるらしいということが分かった。
さっそく向かうと、まずイルカたちが出迎えてくれる。なにここ楽しい!とテンションが上がり、ここでも大量の写真撮影。

魚たちと戯れる(?)イルカ。

大量に撮っていても、ピントが合っていなかったりすることが多く、使える写真がほぼなかったことが残念。でも、とても楽しい空間だったから、あれは実際に見たほうがずっといい。

後光を浴びるイルカたち。
ちょうど西日が射しこんで光芒のようになっていた。
空飛ぶイルカ。
右側にあるのは、どなたかのイルカの風船です。
偶然撮れてた(笑)

さて、かなりの時間をイルカに費やし、ようやく一番奥の円柱水槽へ。マンボウたちがふよふよと浮いている。

意外にちゃんと背びれを動かしていた。
もっとぬぼーっと漂っているのかと思っていた(失礼)。
発光マンボウ。
神々しいのかマヌケなのか。
円柱だからなのか、撮るのがより難しい。
戻ってまたイルカ撮る。
一度見たらいいやっていう友人と行ったら、さっき撮ったじゃん!と文句を言われ、置いていかれるところだが、今回の友人はわたしと同類なので問題なし。
涼しげに撮れてお気に入り。

このドルフィンファンタジーを出た時点で日が傾き始める時間。
クラゲをもう一度撮りたかったのもあり、もしかして今なら空いているかも?というわけで、最初に見ていた水族館ゾーンへと舞い戻る。

チンアナゴが砂から出て泳いでる!
初めて見た。

中に入ると人はかなり少なく、ちびっこたちがほとんどいなくなっていた。
ので、水槽も見放題。

いつものお姿。
横から撮るとリフレクションになった。
中にピントを合わせたかった。
綺麗に収まってる。
クリオネ撮影再チャレンジ。
なんとか撮れた。
朝は大行列だったシロイルカのオブジェ。
誰もいないので一枚。

クラゲゾーンに行くまでに、いろんな場所で引っかかる。
友人はホッキョクグマに再度引っ掛かっていた。一日中いても飽きないのは素晴らしい。


Instagramもゆるりと更新中。

Twitterもひっそりと更新中。


この記事が参加している募集

休日フォトアルバム

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?