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“真ん中”を知り得ることの尊さ

マクロビオティックに精通した
先生方によるセミナーが
とっても面白かった

お話しの内容は其々違っていたけど
核になる部分は共通していて
“中庸で在ること”

ワクチンを打つ人打たない人
どんな選択をしていても
其々が互いを
尊重し許容し合う

「分離と言う2000年間から
感染症によって統合(アップデート)して行くと考えると素晴らしい機会」

「家族は遠慮無くキツイことを言ってしまいがち。言葉のやり取りは人の陰陽状態に影響する。体へ害を及ぼしやすいのは、ワクチンや化学物質だけではない。

人間関係を穏やかにして行くこと大切」


統合や中庸の重要性を
異なる分野で(に、これ迄は見えていただけで
本当は全てひとつに繋がっている)
説いていて

其々の手法をもって
目的に対して最善を尽くしながら、

核に、柱に置くのは“同じ物”って
凄いことなんじゃないか
とふと思った。

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日本にいて
中庸について学んでいたりすると
そんな事が当たり前
みたいに思えてしまうけど

改めて
凄いことだよね。

“真ん中”
と言う感覚を
“和の精神”を
知り得ること

それを
言語を超えて
佇まいや所作
知恵や技法で

見て、感じて
共有出来るって

凄いことだよね。

凄い事だって
深く理解すると同時に

それは
御先祖様から代々
脈々と受け継がれて来た恩恵や歴史
だと言うことに気付く。

身体に流れる
見えないこの力は
“祈り”によって成されて来た物
なんだろうと思うと
感謝が溢れる。

もう其れも受け取るだけ
では無く
受け渡して行く番に
なっているんだよね。

私は
私たちは
これからどうやって行こうか😌



#高橋満美

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