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子どもの病気をもらわないための工夫

こんにちは、河中みつきです。
子どもが保育園へ通いだすと、まず起こるのが「子どもが病気をもらってくる」こと。
ただの風邪だと侮るなかれ。
1人目が保育園に行きだした後、子どもの風邪をもらってしまい、「こんなにひどい風邪だったの…」とダウンすることがちょくちょくありました。

気を付けたいのは風邪ばかりではありません。
私の中で一番避けたいものは「ウイルス性胃腸炎」です。
これもう本当に、困る。
うちの子の場合、嘔吐をすることが多く、昼夜問わず洗濯地獄(洗濯をしないとシーツが足りない…)。
ひどい下痢になると、服に漏れちゃったり…ということもあり、子どもが罹ると本当に色々とやることが増えて大変。
私がもらってしまったときは、嘔吐はそれほどひどくならないものの、胃腸の調子が悪くなり、本当に力が出ない。
自分は食べたくないのに、家族の分のご飯を準備するとか、本当に辛いんですよね。
悪阻で食べられないときにご飯を作るのがとても苦痛だったことを思い出しました。

こういった具合に、子どもの病気をもらうと、家のことが立ち行かなくなり、どれだけ辛くても「〇〇しなきゃ…」ということが母親には降りかかってきてしまうので、とにかく子どもの病気をもらわないことが大切です。

とてもシンプルだけど、とても効果があり、子どもの病気をもらわないために、私が気を付けていることは、これです。

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