MiTSUHO

沖縄生まれ、沖縄育ち。旅と海と音楽があれば、最高な人生。そんな好きが溢れる将来を夢見て…

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沖縄生まれ、沖縄育ち。旅と海と音楽があれば、最高な人生。そんな好きが溢れる将来を夢見て、謙虚にわたしが輝けるように思考中。

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あなたの魅力と、あなたの身に着ける服

わたしは好きだ、魅力的なひとが。 特に、その魅力に気付いているひとが好きである。自信に満ち溢れている姿がとてもキラキラ輝いて、わたしの目にうつる。眩しくて目を避けたくなるけど、目を離さずにはいられない。彼/彼女たちの姿を、街中でルックスがタイプの異性を見かけたときのように追いかけたくなるからだ。一瞬だけのあの瞬間を少しでも感じていたいように、わたしは見てしまう。 そう、わたしはいま自分に自信をなくしている。 魅力的なひとがすきなのも、「わたしにはないから」と羨ましがるよ

    • そのすてきな歌声、ひたむきな姿は美しい。

      わたしはいま、オーストラリアはシドニーへ来ている。 特にすることも、したいこともなく滞在2日目を終えようとしていた。 ———————————————— 公園の芝生で座ってご飯を食べ、のんびりおしゃべりをする。 多くの人は観光名所やご当地グルメ、いまでいえば、インスタ映えを求める人も多いだろう。 しかし、わたしはそのどれにもあまり興味がない。ただただ、その場の雰囲気を味わいたかった。そんな時間を求めて来たから、なにもしないで良かった。 そういいながら、ほんとうに日本で

      • あなたのすぐ目の前に、幸せは存在する。

        わたしはいま、東京にいる。 昨日の朝7時30分に沖縄を飛び立って、ここへ来た。 今年に入って、3度目の東京だ。 10日間に20日間と、既に1ヶ月は滞在してきた。 だから渋谷の道玄坂を歩いてオフィスへ行くのも慣れてきたし、よく通るような場所はGoogleマップなんて使わずにスラスラと歩く。ちょっと前までは田舎者丸出しで、見るもの全てに感動を覚えていたのが嘘かのようだ。生まれてこの方ずっと沖縄にいるわたしにとって生きづらい場所と思っていたが、意外とそうでもないみたい。

        • 写真で幸せをあらわすのが、すき。

          きょうはnoteを書かないでおこうと思ったが、がんばる。 そんなきょうのお話しは、「写真」について。 わたしは写真を撮るのが、すきだ。 でも何故すきなのかが分からなかった。「写真でお金になればな〜、本格的に始めたい」と思うことはあっても、なんだか違和感を感じていた。 でもあるとき、ふと気づいた。 わたしは写真を撮ることがすき、よりも 写真を撮っている瞬間がすき、ということに。 何故なら、写真を撮るときは決まって何からしの幸せを感じているときだからだ。 「あの空、綺麗

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        あなたの魅力と、あなたの身に着ける服

          ほんとはいまが、一番楽しい。

          わたしは、いまなんだか言葉にできないけど、もどかしい。もどかしいというより、もがいている。この、なんとも言えない状況から脱したい。 わたしは、自信をなくしていて、自分が何をしたいかも分からない。就活生だけど、なんかもうやる気0すぎてやばい。 (自信がないことについては、こちらから) だから整理するようにこうやって、まいにち感じたことや思い、考えなどを文章にしているのだ。 そんなnoteを見てくれたひと達から、嬉しいコメントをもらう。これまたうまく言葉にはできないけど、

          ほんとはいまが、一番楽しい。

          もしものことがあれば、瞳だけは残してください。

          人生これからだ、と思っている。まだ21歳だし、就活中だからワクワクするような未来に向けて頑張るのが、いま。 けど、同時に未来が怖い。いつ人生の終わりを迎えるか分からないからだ。 それでも思うのは、そのあとも誰かのために生きたい。 例えば、臓器移植とか。未知の世界だし、誰も真相なんか伝えてくれないから怖いけど、してほしい。 ただし、瞳を除いて。 なぜなら、わたしが見てきたものを独り占めさせてほしい。というのと、すきだからだ、こげ茶の色が。 さいきん、アルバイトで接客

          もしものことがあれば、瞳だけは残してください。

          つい最近、産まれました。

          きょうは授業に駆け込み登録をしたくて、すこし早めに家を出た。 すると、小学校の入学式だったのかな?フォーマルな格好をした小さい子とお父さんお母さんが歩いていた。 ああ、わたしにもこんな時代があったのか。 小学校入学といえば6歳で、そんなわたしも今年で22歳になる。 と考えたそのとき、 きょおおおお、やべえ。かなり大人になれてない😱 って思った。 なぜなら、母は22歳でわたしを産んだ。なんなら、いまのわたしと同じころに、すでにわたしを身籠っていたのだ。 まだま

          つい最近、産まれました。

          はじめまして。どうも。

          いきなりではあるが、noteとやらをはじめてみようと思う。 正直なところ、こういうブログのような類は苦手だ。(初投稿の2行目に書く内容ではない。笑) でもほんと、ひょんな会話からはじめてみようかなと思い立ったので、いま、パソコンをカタカタさせている。 まあ、普段めんどくさがりなわたしなら、どんなキッカケがあってもやらないであろう。 でもはじめようと思ったのは、友だちとの会話ともうひとつ。 さいきん、昔ハマっていた曲ばかり聞いていることだ。 中学生の頃、仲が良かった

          はじめまして。どうも。