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学問のすすめ

私は昭和の人間なので、いまだにNewsPicksよりも、日経ビジネス・東洋経済・週刊ダイヤモンドを紙を読んでしまっています。これがまた重たいんですよね。でも可愛い?みたいな。

そして年末やお盆が近付いてくると、家族旅行中の合間に読めばいいやと言って読まずにためておいて、旅行中に読んでは道中捨てています。

今回、週刊ダイヤモンドの2018年12月22日号は「超訳 学問のすすめ」特集で、福沢諭吉がどんなことをしてきた人なのか(意外に、全然知らない人は多いと思います。私もでした)、『学問のすすめ』って何が書いてあったのかが解説されていました。

これがまた、書かれていることは意識高い?NewsPickとか熱心に読んでいる方々からすると「当たり前だよ」で一蹴されてしまうのかもしれませんが、150年前に書いてあったということが意義深いと思いました。

例えば「会議で喋るようにしよう(ほとんどが意見を言えない)」とか、全国民の10分の1が読んだ本に書かれていても、150年も変わらないんですね。ということは、組織内でどうメンバーに心に訴えかけたところでも大半の人には刺さらずやっても変わらないものなんだ、それを所与の条件としてマネジメント(そもそも採用で選ぶとか)というものは考えなければいけないんだと思ってしまった新年早々でした。

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経営者として破綻会社や業績低迷企業の再建・変革実績を多数持つ。また、事業承継の受け手として小規模事業会社を所有。著書に『経営計画はなぜうまくいかないのか?』『事業承継による、中小企業を売却するときの基本』『会社員が一生モノの“実のある仕事”を創る方法』などがある。
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