非公式企画「#9月1日がこわいあなたへ」総まとめ【ありがとうをあなたに】
こんにちは、こんばんは。
イラストレーターのミトシです。
中学3年と高校1年で不登校児でした。
「9月1日がこわかったひと」でした。
それはまぁ、置いとくとして、
「9月1日がこわいひと」は、いまもいます。
そのひとたちに向けてのエールを記事にして、
「また明日生きるためのお手伝いをしよう」
という企画を立ち上げました。
「#9月1日がこわいあなたへ 」と「#9月1日がこわい親へ 」
という企画です。
このか細い声に気づいて、
記事を書いてくれたかたがたがいます。
私の記事もありますが、
そのどれもが「9月1日を乗り越える力を」と
悩みながら、集まってくれました。
その記事を集めたまとめ記事です。
私の感想を混ぜると余計な情報になるので、
各記事の本文を抜粋してそのままご紹介します。
ピンときた記事を読んでいただければ、嬉しいです。
ミンチョン
shiiimo【5児の母】
晴れ、時々いじけむし
まちか先生|作文講師・ライター
ミトシ/会話するイラストレーター(企画主)
(※企画主記事のため個人リンクは割愛します。)
マガジンリンク
最後に企画主よりメッセージ
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
最初は「私の認知度も低いし、企画倒れの可能性も……」とは
考えながら決行した企画です。
おかげさまで私含めて5人で記事を作れて、
企画は成功しました。
この企画にお力添えくださり、本当にありがとうございます。
そして何より、この記事を読んでくれているあなたへ。
読んでくれて、ありがとうございます。
この記事たちを読んでも、実際に何かが変わるかは
私にはわかりません。
もしかしたらあなただって、
それはわからないかもしれません。
でも、私たちはひとりずつでも、
「ひとりきりではない」のです。
少なくともここに集まった声は、
あなたに、あなたたちに
「応援してるよ」「私たちもいるよ」と
語りかけています。
それ以上は私は言いません。
何にも面白くもないかもしれませんが、
あなたひとりで抱えきれなければ、
誰かを頼ってください。
それでいいんです。
それがいいんです。
以上です。
皆さまに、限りない感謝と、応援の声を。
頑張らなくていい。
あなたはもう頑張っている。
これからも、これから先も、
応援し続けていますよ。
よく読んでくれて、ありがとうございますm(_ _)m
またお会いしましょうね。
通りすがりのイラストレーターのミトシでした(*^^*)