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Pat Jordanとは誰だ?

About Me

どうでもいい…

確認しよう。「本 当 か?

私じゃない。資料のことだ。

私の贈り物はどちらかだ。
妥当で有益かもしれない。実は私の全存在理由が無駄なだけかもしれない。

この場に個人崇拝は存在し得ない。ファビオの顔面にピーウィー・ハーマンの体躯をした写真も、その逆もない。下らないことだ。このサイト上のデータが人類滅亡阻止に無関係だとすれば、私の外見など些末だ。全ての人類は、不滅魂の守護の洞察に至るまで情報をYahoodimから取得するように仕向けられている。家族でもない顔面を世界に曝すことは、情報の定着に逆効果になる可能性がある。

この自画像を私の愉快な似顔絵として提供する。

髪型は特に完璧だ。
眼鏡も正しい。
この通り瘦型だ。
足は若干の芸術ライセンスだ。

では、私は一体何者なんだ?

イライラ病のファームボーイだ。母の腎臓病の背景を探る内に”血清病”というフレーズに偶々遭遇し、宇宙の中心のブラックホールに脳天から突き落とされてしまった。(西暦)2000年に遭遇したその一つの門で、私の人生全体は一変した。2008年以降、ワクチンの詐欺を暴き、人類への病と死という苦痛の根 源を断つ解決に向けて日夜励んだこと以外には何もしていない。

ワクチンと黒魔術とのリンクは明白だからと宗教研究を始めてみれば、全ての政治の源流だと判明し、つまり、世界の宗教、政治、医学は不可分の連続体だ。私は30年以上をこの全体的な探究に費やしてきたが、“医療マンハッタン計画のペーパークリップ作戦”と名付けた進行中の作戦の枠組みを解明できたのは、この19年以内のことだ。惑星サイズの脳を持つ脳タリンなファームボーイにしては悪くない。” パトリック・ジョーダン DFB,BsP” だ。 そうだ! ハリウッドがオスカー賞を発明して自分に贈呈できるなら、私も自分に名誉学位を贈ろう!コソコソと世界を想像の中で構築してきたシステムが、計画の実行に6000年以上かけた一方で、私はその200分の1の時間で君が検証できる形にまで専門的に解剖できたのだ。

簡潔に纏めよう。

  • 寄生虫が宿主の精神を支配することが臨床的に証明されている

  • ウイルスがクォーラムセンシングを行い、コミュニケーションを取ることが臨床的に証明されている

  • 酵母がncRNAでニューラルネットワークを形成することが臨床的に証明されている

  • カンジダ酵母がウイルスのキャリアであることが臨床的に証明されている

  • パン酵母とビール酵母は、カンジダ酵母と多くの共通点があり、どちらも人類の肉体と文化へ不可分に浸透している

ユビキタスシステムで輸送される寄生虫が体内に挿入されると、自我を叫び、人間の実体を操作するべく支配するのだ。ウイルスが思考も創造もしないと思うなら、何時か癌センターを訪問するといい。ウイルスが 病を、 建築物を、 奉仕するシステムを、 創 造 したのだ。カンジダは君にドーナッツを食べさせる。狂犬病は君に噛み付かせる。ハチミツ蛾がミツバチの巣箱に侵入できるのは、ミツバチに同胞だと思わせるフェロモンを放出するからだ。嗅覚のマスキングだ。ハチミツ蛾はミツバチの群れの庇護下で子孫を残し、ミツバチ達は、蛾の幼虫が駆逐されない限り、繭を、蝋を、蜜を、幼虫を、一方的に貪られるのだ。

生命の説明を受ければ、己と周囲の世界をコントロールできると本気で思うか?

古代人がアルコーン(統治者/支配者)と呼ぶ宗教における超自然物を、私はウイルス感染と呼び、このウイルスは対面の親指人形である宿主を支配し、惑星が自身に奉仕して複製を促進するよう再構築することを目論んでいる。最終的にその寄生虫は、多くの寄生虫と同じく宿主と形態を変化させる。この変形は、生物系とサイバネティクス系の融合の中で既に進行中だ。トランスヒューマン/サイボーグ議定は、宿主に不滅の戦闘フレームを創らせるウイルスに他ならず、人間が目的を果たして用済みになれば、絶滅に怯える寄生虫はそこで別の宿主に乗り換えて悲願の不死を達成するだろう。

パット・ジョーダンとは誰だ?

私はレンズであり、このレンズを通して世界を見れば、敵を補足でき、引き摺り出し、他のシステムを浸食するより先に駆除できるだろう。

ところで、君に会えて光栄だ…

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