見出し画像

お酒代を「切り詰めよう」

本日のテーマは「切り詰めよう」

ランダムワード生成器

お酒代を「切り詰めよう」

コロナ以後

僕の場合、
コロナ時代以後に禁煙をした代わりに、
お酒を飲むという習慣がつきました。

といっても、禁煙のストレスから
お酒に溺れるというものではありません。

ただなんとなく、
今までしてなかった趣味をつくろう、
くらいの軽い気持ちで
僕のお酒ライフがはじまりました。

はじめにハマったのが芋焼酎。

今までは僕の勝手なイメージと、
周りからの謎の圧力で、

焼酎=麦でした。

何故か「芋焼酎は臭いよ」という、
ネガティブなイメージを勧めてくる環境でした。

なので飲まず嫌いというか、
自然と芋焼酎には触れずに30何歳まで生きてきました。

いざ、芋焼酎

いざ芋焼酎を飲んでみると、

甘っ!うまっ!

糖質0って嘘でしょ?
ってくらい美味しいじゃないですか!

そこから1.8Lで1000~1500円くらいまでの
銘柄を色々と飲んできました。

完全にお酒を飲むのが習慣化していてふと、
4Lの大きいペットボトル焼酎が気になりだしました。

はじめに興味を持ったのは甲類焼酎。

以前、小さいものは買って飲んだことはあるものの、
味を一切感じなかったんです。

無味。

いくらチューハイなどを作る用におすすめとはいえ、
味の無いお酒にお金払うとかもったいない!

と思っていました。

でもなんか気になるな、
と思い購入してみました。

甲類焼酎

きちんと甲類焼酎を飲んでみると、
なんか甘い。

しかも、普通に水割りでも美味しく飲めるぞ?

と、自分の舌の変化なのか、
甲類焼酎も美味しいことに気づけました。

だったらコスパが圧倒的な甲類焼酎の方がいいじゃん!
となり、4L甲類焼酎を飲む生活になりました。

ただ、それだけだと少し物足りない日もあるので
甲類乙類の芋焼酎も買って飲んでいます。

いざ、甲類焼酎を飲むのに慣れると、
甲類乙類焼酎でも味をすごく感じます。

繊細な味がわかるようになった気分です。

おわりに

なので、全く無理せず、
お酒代を浮かせることに成功しました。

お酒代を「切り詰めよう」としている方には
一度、甲類(乙類)焼酎をおすすめします。

蒸留酒なので、醸造酒より後に残りにくい点も良いですよ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?