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「クック」先生の洗礼

本日のテーマは「クック」

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「クック」先生とは

「クック」先生は、
日本のゲームメーカーであるカプコンが
開発した人気ゲームシリーズ『モンスターハンター』に
登場するモンスターの一つです。

正式名称は『イャンクック』で、
恐竜のような姿をした大型のモンスターであり、
ゲーム内ではプレイヤーにとっての強敵として知られています。

クック先生は、
広大な森や山岳地帯などに生息しており、
非常に攻撃力が高く、火を吐いたり、
地震を起こしたりするなどの強力な攻撃手段を持っています。

プレイヤーは、クック先生を狩猟することで、
その素材を集めて装備を作ったり、
アイテムを入手することができます。

ChatGPT

「クック」先生の洗礼

初モンハンはMHP3

おそらくモンハンが一番盛り上がっていたと時期って、
PSPの『モンスターハンターポータブル2G』ですよね。

僕の場合、P2Gが流行っていた頃というのは、
当時お付き合いしていた彼女と同棲をしていたので、
生活費を稼ぐ為に毎日バイトに明け暮れていました。

なので、そんなに大ヒットしていると知ったのはだいぶ後。

社会人になってから、
『モンスターハンターポータブル3』が発売!

面白そうだったので発売日に購入しました。

MHP3は割とヌルゲーな難易度だったので、
僕にはすごく合っていて楽しめました。

遅れてのP2G

それなりにMHP3を満喫した後、
P2Gにも手を出しました。

比べると、全体的に動きがもっさりしていて
難易度的にもかなり高め。

一番最初の壁となる、
「クック」先生こと、
イャンクックも倒せませんでした。

モンハンの攻撃のセオリーはここで学ぶといっても過言ではありません。

何度もやられまくり、
やっとのこと倒せるようになると、
モンハンってこんなに硬派なゲームだったんだと知りました。

多分、モンハンに触れて一番難しかったのが、
この対「クック」先生。

以後、大型の意味がわからないモンスターでない限り、
「クック」先生から学んだことが基礎となって
立ち回れるので、本当に大事な経験だっだと思います。

MHXXまではなんとかついていっていましたが、
WORLDやRiseシリーズはもう全然わかりません。

というか、そこまでゲームにハマる時間が無い!

モンハンって青春だよね、
と思う、みてのでした。


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