見出し画像

日経xwoman「ARIA」短期連載「MITの音楽授業」第3回!

日経xwomanのサイト「ARIA」で、『MIT(マサチューセッツ工科大学) 音楽の授業』菅野恵理子先生の短期連載「MITの音楽授業」、第3回目がアップされました(全3回)。

ビジネスパーソンがリベラルアーツを学ぶ重要性が注目されています。変化のスピードが速く、社会が抱える課題が複雑化する中で、教養を深める意義とは? そのヒントが、米国・マサチューセッツ工科大学の音楽の授業にありました。ノーベル賞受賞者を多数輩出している工学・科学の名門である同校は必修科目として豊富な音楽科目を展開。音楽を学ぶことで磨かれる、テクノロジー全盛の時代に求められる力について、現地を取材した音楽ジャーナリストの菅野恵理子さんが解説します。

3回目は「ビジネスパーソンにお薦め 思考の幅を広げる音楽4選」です。

1曲目で紹介しているのはプーランク「人間の顔」。書籍用プレイリストでも紹介している、現在の世界情勢に思いを馳せざるを得ない曲です(リストの51曲目です)。

有料記事ですが、興味深い内容です。よろしければご覧ください。

第1回「理系の世界的な名門・MITで、なぜ音楽の授業が人気?」はこちら。

第2回「MIT学生はザ・ビートルズや世界の音楽から何を学ぶか」はこちら。

『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?