ミスノナオヒコ

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ミスノナオヒコ

4Gamer. netを中心に多数の媒体で活動中のライター。noteでは気になるゲームをひたすら語ってます。

最近の記事

PS時代のFFを振り返る

お疲れ様です。ミスノです。 今回はPS時代の「ファイナルファンタジー」を振り返りたいと思います。 Pつまり「7」「8」「9」ですね。 FFが3Dポリゴンという表現手段を手に入れ、インタラクティブ要素だけではなく、映像作品としての評価も飛躍的に高まってきた頃。 転機となったのは、やはりPS初のFFである「7」だと思います。 2020年4月にはリメイク版のリリースが予定されており、いやがおうにも期待が高まりますが、「7」が起こした映像革命は、オリジナル版の時点で目を見張るもの

    • 最初に遊んだFFって覚えてる?

      お疲れさまです。ゲームライターのミスノです。 今回はタイトルの通り,人生で最初にプレイした「ファイナルファンタジー」シリーズ(以下,FF)について雑談っぽいノリで語ってみたいと思います。 コーヒータイムにドーナツでも食べながら読み進めてほしいユル記事です。 僕は1981年生まれなので,ファミコンやスーパーファミコンはリアルタイムで通ってきた世代なのですが,そんな僕が初めて意識したFFは「IV」。 当時,僕の周りではRPGと言えば,まだドラクエというイメージが強く,「最近

      • 「FF7R」デモ版を遊んでみて

        お疲れさまです。ミスノです。 先日,ついにFFVIIリメイクの体験版がリリースされましたね。 体験版自体は「壱番魔晄炉爆破作戦」という最初のミッションを達成するところまで遊べます。めっちゃ冒頭の部分だとは思うんですけど,それでもゲームの感触を掴むことは出来たので,ここでは,僕なりのインプレッションを発信できればと思います。 動画版はこちら バトルシステムはアクションベースシステム面での分かりやすい変更といえば,やはりバトル部分ですね。オリジナル版はターン式だったんですけ

        • 大投票1位に輝いた「FF10」。数多くのユーザーを惹きつけたものの正体は何なのか

          お疲れさまです。ゲームライターのミスノです。 NHK BSプレミアムで放送された「発表!全ファイナルファンタジー大投票」で,「FF10」が1位になりましたね。 僕はFF7が1位になると予想していたのですが,外れてしまいました。しかしFF10の1位も納得です。FF10はユーザー評価が極めて高く,自分の周りでも「一番好きなFF」と公言している人がたくさんいるんですよね。もちろん,ネットを見ても同じことが言える。 ちなみに僕が一番好きなFFは「6」なのですが,こちらは3位でし

        PS時代のFFを振り返る

          ライターはスマホだけで取材を「完結」できるのかを考える

          お疲れさまです。ミスノです。 僕はフリーランスでライターを10年以上やっているのですが,仕事の中でも特に多いのが「取材」です。もちろん取材にも様々な種類がありますが,僕の領域であるゲームだと,新作発表会系や記者会見が一番多い印象ですね。 取材となると,カメラやノートPCなど,どうしても装備が多くなります。僕は一時期,週に3〜4本の取材をこなしていたのですが,そこそこ重量のあるカバンを毎回持ち歩くことに苦痛に感じていました。肩が痛くなるんですよ〜。 この記事の動画版はこちら

          ライターはスマホだけで取材を「完結」できるのかを考える

          【バンド紹介】Mercuroが生み出す極上の怪異

          Mercuro(マーキュロ)と命名された集合体が我々の前に再び姿を現したのは、2016年のこと。公式SNSとブログでの告知によって、その事実が判明した。 マーキュロは90年代後半から2000年初頭にかけて、関東を中心に活動していたバンドだ。 解散から10数年ものあいだ沈黙を守っていた彼らだが、ある日突然「蘇生」を示唆するコメントが公式から飛び出るなど、その予兆を感じ取ることはできた。 そして、いざ蘇生が現実のものと判明すると、とたんにアンダーグラウンド界隈がザワツキ出す。彼

          【バンド紹介】Mercuroが生み出す極上の怪異

          ライターの基本スキル、取材を攻略する

          ライターの仕事は色々ありますが、基本的かつ最も重要とも言えるスキルがあります。それが取材。 取材と一口に言っても様々な種類のものがあります。ゲームライターの場合だと、イベント取材、クリエイターインタビュー、ハンズオン(発売前の製品を触らせてもらいインプレッションを書くことがメイン)などなど。 その中で、新人ライターが最初に通る道がイベント取材です。僕も4Gamerで仕事をし始めた時、最初に任されたのが、ゼビウスなどで有名な遠藤雅伸さんが出演していたイベントの取材でした。

          ライターの基本スキル、取材を攻略する

          25歳のフリーター、専門学校へ

          ライターの技術や知識を学ぶべく、僕は2007年にバンタン電脳ゲーム学院(現在のバンタンゲームアカデミー)のゲームライター科へ入学します。 25歳まで定職にも付かずフラフラしてた僕ですが、ここに来て、いよいよ人生の目標を見つけるわけです。だいぶ遠回りしましたが。 実は最初、25で専門学校に入ることに対して迷いもありました。高校卒業後に入ってくる人が大半なので、同級生のほとんどが年下ということになります。しかも、7つも年下。結構年下。面接の時に年齢のことが気になっていると話し

          25歳のフリーター、専門学校へ

          僕,ライターになりたいんです

          僕「ゲーム系のライターになろうと思うんだけど」 母「……ライターって何? 食べていけるの?」 僕「……う、うん。どうなんだろ。たぶん大丈夫じゃない?」 母「止めておいたほうがいいよ」  親御さんからすれば、ライターとは具体的にどんな仕事なのか、その実態はなかなか掴みづらいと思います。ライターの種類にもよりますしね。在宅をメインにしている人もいれば,取材をメインに活動している人もいます。ゲーム,音楽,映画,ファッション,旅行,グルメなど,ジャンルも様々。 またライターと言え

          僕,ライターになりたいんです

          【ご挨拶】ライター10年目を迎えて思うこと、伝えたいこと

          ライターとして活動を始めて早10年。ゲームを中心に様々な記事を執筆してきました。キャリアの始まりでもあるゲームメディア、4Gamerで執筆した記事が一番多いかな。フリーランスなので、もちろん4Gamer以外のメディアでも仕事をしていますし、中には映画の記事を中心に執筆しているメディアもあります。アニメの記事も書きました。 キャリアが約10年なので、後輩の数もそれなりに多いです。学年の近い後輩以外、ほとんど関わりはないのが残念ですが、たまに学校に顔を出して思ったのは、ゲームラ

          【ご挨拶】ライター10年目を迎えて思うこと、伝えたいこと