なんとなく書きたくなった だから開いてみました。 ここにきてから振り返る時間・自由に作っていく時間がとっても増えた その分、同じようにきた仲間と関わる時間も増えていく中で自分はまだ殻を抜け出せていない気がしてもやもやすることもある 比べるのは他人じゃなくて過去の自分 まだまだ成長したい分、現実を見て受け入れるのって意外と難しい 着実に一個ずつ進みたい 頑張ろうとするんじゃなくて、肩の力を抜いて楽しみたい 好きを見つけて好奇心を持って前のめりに行動したい 心をシン
毎日0時には就寝って決めてるけど 今日は一番罪悪感がない土曜と日曜日の間。至福の時間。 そんな日だから夜更かしして書いてもいいよねって自分を放して書いてみる。 ここにきてから自分が素直に「ああ良いな、これ」って思えた気持ちを忘れないようにしたいと思った。 忙しい日々ってそういう些細な大事なことを忘れてしまうから。 画像は一昨日仕事が終わってから、シーグラス拾いに行こう！って突如思い立って取りに行った写真。大好きな青や緑がたくさんあるから嬉しい。そしてきれい。 シーグラス使
今日朝1番になぜかぼんやり考えたこと。 健康で文化的な最低限度の生活(日本国憲法第25条) 自分が学んできた分野でよく聞いている言葉だけど、この文面における「生活」ができる場所って自分の中では都市部から離れた環境での生活の方が断然当てはまるのではないか？と考えたりした。 前職は仕事時間は特に休憩て環境はないくらい、仕事で頭がいっぱいで休日はそれを一切振り切って遊びたくて、なんだかんだ自分の時間に今みたく振り返りを全く行うことがなかった。というかできなかった。 「何かしな
今日は夢の中で泣いていた。だから涙を拭いて起きた日。 久しぶりだった。亡くなった祖父が出てきた。 大抵なかなか濃い夢をみる日は自分が忙しかったり、何か考えていることが多い気がする。 だから今の自分は色々詰めつめになっているんじゃないかって大丈夫か？とか何かあるのかな？と起きてからぼんやり考える。 そして寝起きが悪い。 今回題名をフェージングにしたのは昨日ぼんやり３階から船を眺めていたら、海が船の動きに影響されて波がどんどん出来上がっていた。 どの振動はだんだんゆるやかになっ
文章にしてみようと思ったのは初めてかもしれない。 石の上にも3年と言われる場所で過ごしてから突然ここにきてしまった。 なんか記事って思うと堅苦しいから自分の文で思うままに言葉にしてみる。 自分についてこんなに考えるのは社会人になってからだな。 特に2年目の終わりから。色々あったけどあそこでの自分の気づきと当時は辛かった悔しさがかなりバネになって今に至っていると思う。 よくここまで来たって自分で思うし、同時にその年齢(24歳？)まで気づけなかった自分も自分かも知れない。 2
