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#夢日記
夢日記2020 /9/7
前後忘れちゃったけど強烈に覚えてるのは眩しい光。
海の前には防波堤のような階段があって、さながら海の側はステージ、防波堤は観客席のようだった。たくさんの人がいて海を見つめていて、海が見えないくらいの眩しい光が私を、人々を照らしていた。私は一番前の席で見たくて階段を降りるが、人に席を取られてしまう。すごすごと諦めて階段をまた登ろうとするが、やっぱり一番前で見たい、譲ってくれないか聞いてみようと思っ
夢日記2020/8/5
①雨が降っている。何故か外の道路は雪の降ったあとになっていた。
綺麗なのでわたしは写真を撮ろうとして、ピントを合わせようとすると、自在に美しい構図で撮れるようになっていた。家の前の気がしげっているところにカメラを向けると気の間の人々も見えて、占い師の持ってる水晶のような感じで覗くことができて面白かった。
②自分の部屋でお弁当を食べている。
足下から小さな虫が走り出した。茶色い小さなゴキブリが三匹
夢日記2020/7/27
とある女性とベッドに寝そべっていた。
窓の外は闇。
一緒にいた女性が起き上がって、外に出よう、と言う。
私はまだ夜だし暗いから面倒だな、、と思いつつ後について行く。
空は宇宙のような闇だった。
目の前には海があって、遠くの方から光が射してくるのを感じた。
あ、これは夜明けだ。
と思って、海の方へ近づき防波堤のようなところで日の出を眺める。
水平線から眩しいほどの光が溢れ、目を細めな
夢日記2020 /6/30
昨日は早く寝ようと思ってそれでも11時台だけども就寝。
なのに。2時前に起きた。正確に言うと怖すぎて目を醒ました。
夢の前半は忘れてしまったけど、私はどこかに行こうとしていた。
同伴者がいた。最初は小さな女の子だったけど、途中から可愛いキャラクターの妖精みたいなのになって、浮きながら私とどこかに向かっていた。いきなり浮いたカメラが現れ、顔認証をしようとする。その妖精の子が自分では認証できないか
夢日記2020/6/13
昨日の夢、備忘録。
ホテル内の高級レストランで昔の友人たちとフルコースディナーを食べている。私の何かのお祝いのようだ。妹もいて、何故か妹がみんなが私をお祝いに来てくれたお礼としてご馳走した。お値段は20万越え。私は何で妹が払わなきゃいけないのだ、と憤った。何故なら集まった友人たちの中にはもう会っていない虚飾に染まっている友人もいたからだ。
レストランでサーブしてくれた人は何度か行ったことのある実
夢日記2020/6/11
夢の中で私は病院のベッドに横たわっていた。
頭ひとつ動かすのも大変で、お見舞いにきてくれた人の方に寝返りを打つのも一苦労だった。
病室には家族や親戚が集まっていた。
相変わらず母と父はたいして心配する様子はなかったが、おばあちゃんと大叔母も来てくれていた。
おばあちゃんと大叔母は何故か宙に浮いていてみんなには見えないようだった。
大叔母は亡くなっているがおばあちゃんは物理的に来れないからか幽体出演