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夢日記2020 /9/7

前後忘れちゃったけど強烈に覚えてるのは眩しい光。

海の前には防波堤のような階段があって、さながら海の側はステージ、防波堤は観客席のようだった。たくさんの人がいて海を見つめていて、海が見えないくらいの眩しい光が私を、人々を照らしていた。私は一番前の席で見たくて階段を降りるが、人に席を取られてしまう。すごすごと諦めて階段をまた登ろうとするが、やっぱり一番前で見たい、譲ってくれないか聞いてみようと思って振り返ろうとするが、そばにいた前の席に座っていた人がここが空いたよ、と教えてくれる。結果、とても居心地の良い席で海を、光を眺めることができた。ちなみに光が眩しすぎて海は目の前2メートルくらいにあるはずなのに海の姿はなかった。だけどはっきりと目の前は海だと認識していた。不思議。


1ヶ月くらい前に見た夜明けの海から見たのとちょっと似てる。でもその時は夜明けからだんだん太陽が登って強烈な光を見たんだけど、今回はもう、最初から光が目の前にあって突き抜けるような光というよりは暖かく包み込むような光だったように思う。映画のようにただ目の前の光を見ることを私も周りの人たちも穏やかな顔で楽しんでいた。


海と光の夢は私の中で祝福的な意味合いを感じるので良きことかな。

起きたときの気分がいいのはよろしね。


今日もごきげんよろしく。



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