ペーパーマリオRPG リメイク!!!!

2023年9月14日 23時40分ごろ
衝撃が走りました。

ペーパーマリオRPGのリメイクがSwitchのゲームとして登場するとのこと。

ニンテンドーダイレクトは毎回、刺激が強い。

ペーパーマリオRPGに捧げた子ども

いやぁぁぁぁああぁぁぁああ!
どれだけ……!何度周回したか!

このnoteはただただ、ペーパーマリオRPGを思い返すだけのものです。


2004年に発売されたゲームとのことですので
当時私は12歳。
適度にやりごたえのある謎解きに達成感を得ていました。
初めてあんなに何度もゲームを繰り返し遊んだかも。

難易度もほど良くて、敵も頭を使えば多少自分の経験値が少なくても勝てるし、「考えて倒したぞ!」という満足があるんですよね。

好きな仲間

仲間もみんな違って個性があって、よかったです。
なぜか自分が好きなのは、「ノコタロウ」でした。
甲羅で地上にいる敵全員への全体攻撃が爽快感あったし、
「ノコタロウ」が自信なさげに、でも頑張る姿がなんか好きで。

(漫画『ワンピース』の初期のウソップみたいな……。そんなイメージ。)

そしてもう一人、「ビビアン」
彼女にはいろいろ惑わされた人もいるでしょう。自分もその一人でした。
ゲームの登場キャラで初めて恋をした相手かも。
言動一つ一つがかわいいんだよね、ほんと。
かわいいは正義だと思った。

プレイアブルキャラ

プレイアブルキャラとして、ピーチとクッパのパートがあるのも、
当時はほんとにわくわくしました。
いかんせん、当時はまだその二人を操作する経験がないですからね。
スマブラぐらいじゃないかな。

クッパの操作ステージが、スーパーマリオブラザーズのオマージュだったのもまたよいですよね。マリオが進んだステージをクッパが!みたいに思えて。

なんなら、マリオのステージ早く終わらせて、クッパとピーチを操作したい!って思って進めていたぐらい。


モブキャラのセリフ回しもおしゃれで、それこそペーパーマリオの醍醐味ともいえるところ。
なんかほんと、好きなところを言えば数えきれないくらいあります、このペーパーマリオには。
それがまたSwitchで遊べるのは、楽しみで仕方がないです。


早く会いたいなぁ、ビビアン。


・・・あの子に何か嗜好を歪ませられた子どもとか、いるんじゃないかな。




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