![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108529485/rectangle_large_type_2_f3dc477fb48c781b6ff1666426ed5346.png?width=800)
【アラサーの転職活動】就活が茶番すぎて咽び泣いた話
結論、就活 is ガチ茶番
「弊社の志望動機は何ですか?」
誰もが就活の面接の場で聞かれる質問だ
「経験やスキルを御社に生かして貢献したいと思ったから」
「御社の常に挑戦し続ける姿勢が私の価値観と一致しているから」
「御社の理念に共感したから」
模範解答はこんな感じだろうか
しかし、本気でこんなこと思ってる奴なんているわけがない
仮にいたとして、せいぜい1%だろう
働く理由なんて99%の人間が生活のためだ
現実の志望理由なんてものはこうだ
「は?志望動機?そんなの土日祝休みで、ボーナスが出て、家から近くて、上場企業で、有名で、世間体が良くて、リモートワークができて、給料がいいからに決まってんだろタコハゲコラ。お前だって同じだろうがコラ。ケツの穴にチューペット詰め込んでチューチューしたろかコラ。夏場はキンキンに冷えて気持ちいいだろうなコラ」
これが本音である
しかし、こんなことを言えば当然落とされる
世知辛い世の中である
もうお分かりだろう
就活なんて茶番なのだ
平成騙し合い合戦ぽんぽこなのである
そして面接の場では、応募者も面接官も「真面目でいい人」ぶっているが、裏では何を考えてるのかわからない
超絶スカトロフェチかもしれないし、
超絶ロリコンかもしれないし、
超絶ストリップ好きかもしれない(それは私)
それでも「いい人」ぶらないと内定は貰えない
世知辛い世の中である(2回目)
だから僕は「就活 is 茶番」と思いつつ、明日も「いい人」ぶって御社に尽くすために面接を受ける
繰り返す
就活は、ガチで茶番である
▼ブログやってます
▼ラジオやってます
▼Twitterやってます
▼インスタやってます
▼youtubeやってます
以上
【サポートしてくれると、猫のようになつく場合があります】 そしてあなたを「神様リスト」に追加して、ひたすら拝みます。