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【アラサーの転職活動】就活が茶番すぎて咽び泣いた話


結論、就活 is ガチ茶番


「弊社の志望動機は何ですか?」


誰もが就活の面接の場で聞かれる質問だ


「経験やスキルを御社に生かして貢献したいと思ったから」
「御社の常に挑戦し続ける姿勢が私の価値観と一致しているから」
「御社の理念に共感したから」


模範解答はこんな感じだろうか


しかし、本気でこんなこと思ってる奴なんているわけがない
仮にいたとして、せいぜい1%だろう
働く理由なんて99%の人間が生活のためだ


現実の志望理由なんてものはこうだ


「は?志望動機?そんなの土日祝休みで、ボーナスが出て、家から近くて、上場企業で、有名で、世間体が良くて、リモートワークができて、給料がいいからに決まってんだろタコハゲコラ。お前だって同じだろうがコラ。ケツの穴にチューペット詰め込んでチューチューしたろかコラ。夏場はキンキンに冷えて気持ちいいだろうなコラ」

あたしの心の声


これが本音である
しかし、こんなことを言えば当然落とされる
世知辛い世の中である


もうお分かりだろう
就活なんて茶番なのだ
平成騙し合い合戦ぽんぽこなのである


そして面接の場では、応募者も面接官も「真面目でいい人」ぶっているが、裏では何を考えてるのかわからない


超絶スカトロフェチかもしれないし、
超絶ロリコンかもしれないし、
超絶ストリップ好きかもしれない(それは私)


それでも「いい人」ぶらないと内定は貰えない
世知辛い世の中である(2回目)


だから僕は「就活 is 茶番」と思いつつ、明日も「いい人」ぶって御社に尽くすために面接を受ける


繰り返す
就活は、ガチで茶番である


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以上



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