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桐生ココ引退発表後について一言
先日、カバー株式会社が運営を行うホロライブのタレント”桐生ココ”が2021年7月1日をもって卒業を発表された。
私は、桐生ココの配信を追っていたわけではない。 初配信を見た後は、自分の追っている子がコラボする時に見るくらいで、件の問題で炎上騒動があったというのを除けば、ほとんど何も知らい。はっきり言えば”にわか以下”である。
そんな私でも、卒業の発表には驚いたし、ネッ
それでも私はホロライブが好きだ
今年に入ってからホロライブ関連の不祥事は後を絶えない。しかし、私をモヤモヤさせるやるせない気持ちが、未だにホロライブが好きという事を教えてくれているのかもしれない。
同時にホロライブの企画運営を行うカバー株式会社への不信感はホロライブへの好感度と反比例するように増していくのが感じられる。
放送事故や未遂の出来事はこれまでにも幾度となく起きていた。その度に書面やTwitterでの謝罪を行い、タレ
ホロライブ海外勢の3D実装はあるのか?って話
先日、ホロライブはCH(中国)、ID(インドネシア)に続いてEN(英語圏)を発表した。
これで海外で活躍するタレントは14名(YouTube8名、bilibili6名)となった。
ホロライブの3D化の基準についてホロライブでは一部のタレントを除いて、初期はLive2Dを使用して活動を行い、チャンネル登録者数が一定数を超えれば3D化されるという体制を取っていた。