それでも私はホロライブが好きだ
今年に入ってからホロライブ関連の不祥事は後を絶えない。しかし、私をモヤモヤさせるやるせない気持ちが、未だにホロライブが好きという事を教えてくれているのかもしれない。
同時にホロライブの企画運営を行うカバー株式会社への不信感はホロライブへの好感度と反比例するように増していくのが感じられる。
放送事故や未遂の出来事はこれまでにも幾度となく起きていた。その度に書面やTwitterでの謝罪を行い、タレントへの教育を実施するという事で繋いできた。
だが、本当に学び変わらなければい