不妊で悩んでいた時の私の話です。 27歳の頃に結婚をしました それなりに幸せな日々を送っていたつもりでしたが 30代になり なかなか子どもを授からないことに悩み始めました 「結婚したら子どもがいて当たり前」 「子どもがいない家庭は可哀想」 そんな価値観が当たり前にある環境で生まれ育った私は 「可哀想な人」 というレッテルを貼られてしまうかもしれない不安や なかなか授からない という焦りから不妊治療を始めました 治療期間中は生活習慣から見直し 様々な治療を試しましたが
【逆境】とは 苦労の多い環境、思うようにならない境遇 （Google調べ） 生きていると、自分が考えもしないことが起こる。 「えっ？今のタイミングで？」 「なんで、こんなことが起こった？」 自分で描く、自分の人生のストーリーに逆境は本当につきもの。 私自身も 両親の借金問題、両親の事業倒産、両親の離婚。 職場の人間関係に悩んだり・・・ もちろん、自宅サロンをスタートしてからも コロナやスタッフの退職、 ここに書けないことが山ほど起きた（イヤ、今だって起きている。笑） ど
【女性がもっと輝き、笑顔になるために】を掲げ MISIAはスキンケア商品を作る会社です。 〈こんな人を求めています〉 ◽︎美容が好きで、人とコミュニケーションを取るのが好きな方 ◽︎誰かのためにと、考え行動するのが好きな方 ◽︎リーダーシップの取れる方 ◽︎これまでの経験を活かしキャリアアップしたい方 ◽︎ポジティブな方 ◽︎新しいこと、挑戦することを楽しめる方 ▫︎働くことが好きな方 〈募集人数〉 5名 〈仕事内容〉 ▪︎事務スタッフ （メール対応・発注業務・SNS
「自分のやりたいことを仕事にしたい」と 思う時って、誰でも一度は感じたことはあると思うのだけど・・・ （もちろん、私もその経験者である） これから起業したいと考えているなら ヒントにして欲しいと思います。 私の場合 やりたいことを仕事にする イコール 自分が幸せになれる、満たされる って思ってた。 だ・け・ど・・・ 全く違った。 この考え方だと人に【認知】はされず 収入にならない、生活ができない。 やりたいことを仕事にしたいと流暢なことは言ってられない状況になる
こんにちは 毛穴ケア専門家の中山ゆかりです。 自宅サロンを始めてから7年が経ちました。 法人にして3期目。 色々あったな・・・ きっと、これからも色々あるだろうけど。笑 最初は集客できなくて、何やってもうまくいかなくて。 「好きなことを仕事にしたい」って思って 未経験のまま美容の世界に飛び込んだけど 好きって気持ちを保つって、マジで大変だった。 （好きなことを仕事にしたい、 好きなことを仕事にした、という方にぜひ読んで欲しいと思います） これね、ビジネスを続ける
「キレイになりたい」 女性なら誰だって一度は、そう思うものだと思う。 私自身も小さい頃から 体型や顔のコンプレックスの塊で、４０歳を過ぎても コンプレックスという［ある種］の病気と戦っている。 私は毛穴サロンを7年前に始めたのだけど 女性の〈コンプレックス〉というものの、 闇の深さに毎回考えさせられる。 とてもキレイな肌をしているのに 「毛穴が汚い」「毛穴が開いていて自分の肌が嫌だ」と 泣きそうな顔で話すのだ。 女性をキレイにしたいと始めたエステサロン。 毛穴に悩む人が
〈毛穴に悩む人をゼロにする〉 MISIAの叶えたい未来。 本来なら、誰もが毛穴に悩む必要がないのに・・・ そう感じながら現在に至ります。 毛穴に悩む人は年齢、性別を問わず毛穴に悩む人はどんどん増えています。 SNSやネットの急激な発達により 美容に関する情報が誰でも手に入れられるようになりました。 そのおかげで、正しい知識が肌ケアや毛穴ケアの情報が無料で 得られるようになりましたが、 その反面、 私からすると驚愕するような間違った情報も度々目にします。 毛穴サロンを始め
