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『まちづくりの思考力』が同志社大学図書館「SDGs week」で展示されました

図書出版 実生社 note

同志社大学図書館さんでこのほど、小社刊行の『まちづくりの思考力ー暮らし方が変わればまちが変わる』(藤本穣彦 著)が展示されました。

SDGsをテーマにした書籍を展示する同館主催の「SDGs week」という催しの一貫で、今年は2回目だとのこと。学長、図書館長、副館長が推薦した書籍数十点がずらりと並べられ、図書館利用者は借りることもできるそうです。

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『まちづくりの思考力』は今出川館、ラーネッド記念図書館とそれぞれで蔵書いただいています。写真撮影のために京田辺校のラーネッド記念図書館を訪問させていただきましたが、広々とした開放感のある美しいキャンパスで、時間がゆったり流れているようでした。

図書館長の谷村智輝先生からは、「華やかな成功事例を陳列した類の書とは異なり、まちづくりを支える『思考力』を学ぶことができる本」という推薦文を添えていただきました!

たしかに本書に取り上げられている一つひとつの事例は「華やか」ではありません。水の自治をどうするか、地域の対話をどう続けていくかといった、関係者にとっては切実で卑近な問題意識からはじまり、課題を地道に探り出し、着地点を手探りで見つけていく。そのような答えのないプロセスこそがまちづくりであり、自分の頭で考え続けていくことが、そこにコミットしていく唯一の方法であるということが、本書のエッセンスだと私(編集担当者)は思っています。

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図書館長も「SDGsが掲げる目標を深く理解したり行動に移したりするためには、SDGsと自分自身とを結びつける思考力が必要になる」とのメッセージを寄せられていましたが、まさにその力を磨くにうってつけの本になっている自負があります。小社刊行の本書を評価していただいたことは、とてもありがたく思います。

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