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整形外科Aで靴や時計を預かろうとした事についての考察


1. はじめに

以前に、右手小指負傷の為に訪れた整形外科で信じられないほど異常な対応をされたことを投稿しました。

具体的には、X線撮影終了後、看護師に
”靴を預かる"
と言われ、私が靴を一旦看護師に渡したことや

手術必須の骨折写真を見せておきながら
包帯で処置を済ませようとする際に、看護師が

"時計を預かる"

と言って負傷した腕と反対の
左腕の時計を外したことを書きました。

今回は、これらの奇妙な言動の背後にある理由を探る試みとして、
私の経験と一部の技術に関する情報について考察します。

2. 思い当たること

4-1 思い当たること①

整形外科Aで看護師達が何故”靴を預かる" "時計を預かる"と言ってきたのかについて、

思い当たる節は出かける前に
"靴や時計に発信器を仕掛けられる又は仕掛けられているかも"
という懸念がよぎったことだけです。

声に出していません。


4-2 思い当たること②

確か2016年の参議院選挙だったと思います。

投票に行ったとき、小児が私の投票者の名前を書き終えるのとほぼ同時に
体育館に響き渡る大声でその名前を叫びました。

選挙区・比例区ともにです。
その子は私の投票を直接見る位置にはいませんでした。

私は無党派層であり、投票予定者を他人に伝えたことは一度もありません。


3. 考察

下記サイトに紹介の論文について生成AIの助けを借りて少し理解できたことなのですが、

声道(喉頭、咽頭、口腔、鼻腔など)の物理的運動(調音動作)が脳内で
どのように調整されるかを研究し、

脳活動から声道の動きを復元して
音声に変換する
という技術が存在します。

ただし、この技術では5人の被験者の頭に電極が埋め込まれています。



しかし、1974年に出願され、出願から2年後に特許になった
米国特許第3951134号には、

人の頭に電極等部品を何も装着することなく、 遠隔から脳波活動に影響された電波を受信し、

脳波活動に変更を与えることができる電波を送信する技術が記載されています。

下の図はこの特許の内容について対話型AI(×生成AI)も利用してなんとなくわかったことです。

特許査定日 1976年4月29日

① 周波数の異なる2つの電波を被検者の頭蓋骨に送信する

② これらは脳組織に到達し、
 ・周波数の差に相当する周波数の電波信号が生じる
 ・生じた信号の波形は脳内の電気活動に起因して
 期待される波形から変動する

③ この変動した信号が脳内から放出される

④ この信号を受信し、解析・処理を行い、
 脳波活動を変更しうる信号を被検者に送る


4. おわりに

心で考えるだけでの発話と実際に言葉を発するときの脳波活動が異なる可能性が考えられます。

先に具体的に示した体験は、偶然に起こり得ることではありません。

私に人体実験を行っている組織は、私について集中的にデータを収集し解析していると考えています。

さらに、現在公開されている技術よりかなり進んだ技術が使用されている可能性があります。

他の人はともかく、私については心を読む技術が存在し得ると考えられます。

心を読まれていると感じたことは、例えば1994-95年の間に2回あります。



マイクロ波聴覚技術を使用して、サブリミナルメッセージを送っている可能性も考えられます。

つまり、ある考えが自然に心に浮かんだのではなく、
人工的に植え付けられたもので、それを実現することで
私に勘違いさせている可能性もあるかも知れません。
 
両方の技術が巧みに使用されているのかも知れません。

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