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どうでもいいつぶやきとかネタとか落ちてきた言葉とか(さん)

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どうでもいいつぶやきたち、時々ためになる書き留めなど
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2016年10月の記事一覧

新しく、ゼロからやりたいことがいっぱい!なんとかお近づきになりたい人たちも、いっぱい。夏に凹み、秋にフル充電されるこのサイクル、慣れてきた。やっと。だからこのエネルギーの放出先を早く、早く、構築せねば!!

大好きで大事な指輪が壊れて切ない気持ちになった……修復可能な範囲でよかった……(._.)……

aiko『赤い靴』を口ずさむとき

aiko『赤い靴』を口ずさむとき

このまえ、会社のミーティングで「男はaikoを語りたがる」という話がチラと出て、思い出したことがある。

そういえば、わたしもaikoにどハマりした時期があるなーってハナシ。しかもその時期は、椎名林檎にハマる直前のこと。奇しくもこのふたりはほとんど同世代&同時期にデビューしているという偶然。

わたしがaikoで特に好きな曲は、『キラキラ』『悪口』『赤い靴』。

特に『赤い靴』は、aikoにどハマ

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走って行って「好きです!!!」って言いたかったな…ああ……ニューバランスのスニーカー履いてた………赤い靴紐だった…………3メートルの距離なのに遠すぎるよ……………

自分を好きになる。

自分を好きになる。

「ここではないどこかへ」と、常々思ってきた。

今あるもの、今いるところ、全部が当たり前になってしまうのが怖くて常に刷新され続けなければいけない気がしていた。物理的に変化がないとやきもきして、停滞しているように感じてしまっていた。

まだ、「ここ」でできることがあるかもしれないのに。隣にチラ見えした青々とした芝生に飛び込んでは、中途半端に食い荒らして、次の芝生へ乗り換える、臆病で落ち着きのないうさ

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思い切って買ったunited nudeのブーティが1時間以上歩き倒しても足が痛くならなくて本当に感激している。しかもこれを履くと身長が170センチを超えるのでモデルの視点を疑似体験できるぞ。歩くのはおばあちゃん並みのスピードだけども(ふだんヒールあんま履かない)。

radikoがとっっっても使いやすくなって私は嬉しい

アートは人間の”wild”に近づく営みだとして、テックはその逆を行く。同時にふたつに興味を抱くのは、現実を起点とした未来への恐怖と興味の現れなのでしょうか…それらは相反することもあれば同居することもある。まあどちらも人間が作り出したものだから当たり前っちゃ当たり前なんだけれども。

疲労がべったりはりついたような顔面

突飛な旅、気ままなお出かけ、惚れた買い物、ぜんぶお金かかるからやんなっちゃうけどわたしにとってそういう時間はむっちゃ大事なんだーと思う

「好きだ」という言葉は、発言するのにハードルが高い、ガラス細工みたいに大切に扱いたい言葉なので「いいな!」と思ってすぐ「好きだ!」と言えるひとって素敵だしチャーミングでいいなと思うけどやはり大変ムズイのでわたしが「好き」と言うのは相当だ、と認識してもらえたら楽かしら?