#エッセイ
嫉妬は悲しみからくる。
ここ最近は忙しく、
ストックのnoteを投稿したら、
一日noteを開かないこともザラにあって、
いつもスキしてくれている方や、
新たにフォローして下さった方の
投稿やプロフィールを見ることが
できていなくて、
申し訳ない気持ちです。
と言うか、私自身noteを開けていないことが
寂しいのですが、
今回は恋愛においての嫉妬について
書いてみようと思います。
恋愛をしていると
好きな人の言うことは最後くらい叶えたい
『別れよう』
私は大好きだった人にこう言われたことがある
理由は教えてくれなかった。
なんとなくわかってはいたけれど、
それ以上聞かなかったし教えてもくれなかった。
別れたくないって言ったけど
私の好きって言う気持ちに
応えることができないから、、
別れよう。
そう言われた。
彼から告白してくれたけれど
私は恋愛が苦手なんだろう。
素直になれなくて
きっとキュンキュンさせ
忘れられない恋〜彼氏なんていらないと思っていた〜
私は中高一貫校に通っていましたが
彼氏ができたのは高校2年生の時だけです
たった一人。
当時私の頭に
彼氏
という文字はありませんでした。
今が楽しいというより
当時は今を生きるのに精一杯でした。
今は
一人でも楽しいし
女友達と一緒にいるのも楽しいし
彼氏がいたらまた違った楽しさを
味わえるんだろうな。
という感じです。
彼氏がほしい！！！
という気持ちは結局今もあ
かわいいっていうのやめてください
突然こんな突き放したタイトルから失礼します。
みなさん、
人生の中で
「かわいい」とか「かっこいい」とか
「頭がいい」とか
このように他人からの期待が含まれたような
言葉を言われたことがあるでしょうか。
言われたことがある方なら
お分かりになるかもしれませんが
「かっこいい」とか「かわいい」とか
言われてしまうと
これからもそういう存在で
いなくちゃいけない。という