以前の記事にも書いた通り私は双極性障害だ。 この前病院に行った時躁鬱が苦しくてと相談したら「入院すれば」このたった一言だけでした。 それくらい自分の辛さが理解されないのが双極性障害なのです。 だって躁の時は元気な人に見えるんだもの。 見えない障害は難しい。生きるのも。 自分の躁鬱に振り回されるのが本当に嫌いだ 自傷行為は小学四年生からだ。 けれどリストカットは辞めれた、でもあの感覚は覚えてる暖かい血が生きてるんだと感じる。 死にたい消えたいって何度も思うけど まだ生き
今回はリクエストが多かった整形について 詳しく書きます!! まず、輪郭と体型(胸は入れてる)はいじってないです! ちなみに全部日本でやりました🇯🇵 とりあえずクリニックごとに書いていきます。 ヴェリテクリニック 福田先生 目頭切開 Z型 埋没4点どめ グラマラスライン 内側切開 (タレ目ではなく丸目にしました) 鼻 骨切り幅寄せ(鷲鼻は残した) 小鼻縮小(内外切開) 口 口角挙上
私は中学生からあまり学校に行ってなかった。集団行動が嫌いだったし勉強も嫌いだった。 でも髪とかは染めていてその為に、お金が欲しくてフリマアプリで"使用済み靴下"と書いてスクールソックスを売っていた。そうすると3000円くらいで売れる。 多分この頃から思考回路はおかしい。 そしてこの頃からリストカットをしていた。血を見ると生きてるんだと感じた。 高校生になってからはパパ活をしていた。 頭が悪かったのと、芸能をしてたので通信高校だった。 バイトもせずネットで見つけた出会い系
私は18歳のころに親友に絶縁され鬱病になった。 それでも仕事を続けてたら躁鬱になった もう7年躁鬱だ。 躁になればなんでもできる気がして元気なのに寝なくても大丈夫なのに、その反動で鬱がくる。 躁のときはテンションがハイになる。おかしいくらい元気になる。 その時はラクだ。だがその時組んだスケジュールとかを鬱の時にこなせなくなって希死念慮で死にたくなる。 鬱転は本当に苦しい。 カフェイン錠をODして運ばれたりサバイバルナイフで自分の首を刺したこともある。 本当に自分が嫌で死
私は2ヶ月前に家出した。それまでは実家でほぼニート。 仕事については、すぐ1ヶ月でやめたりODしたり自傷行為をしたり、 クソみたいな生活を送っていた。 ある理由があり私は10月に家出を突然した。東京に来たかったという理由もある。あの頃はまだ少し暖かい頃だった。 それから都内で暮らすとなったが、都会で生活するのはやはりお金がかかる。キャバをはじめるのもいいなーと思ったが、すぐお金が手元に欲しかったので、私は風俗をはじめた。デリヘルだ。 デリヘルは基本、当欠罰金などないので自
以前書いた記事を見てもらえれば、わかるがデリをはじめてまぁなぁ経つと思う。 仕事は順調なのかどうなのか。自分でもよくわからない。稼げた日はルンルンだが病むことも少なくはない。でもあまりデリヘル嬢としては、病まない方だと思う。自分自身ではそう思ってるだけなのかもしれないが。他の同業さんをあまり知らないのでそこはわからない。
昔から応援してくれてる方は知ってると、思うが私はRanzukiというティーン雑誌の専属モデルだった。いつ頃だろうか、17歳の頃だと思うから6年ほど前の話だ。表紙も飾らせて頂いた。 だが、1年で雑誌が廃刊。 私は事務所を辞めて、ラウンジ嬢になった。なぜ、水商売を始めたかというとモデルは人に見られる仕事だったので見た目を気にしすぎて、醜形恐怖症になり、整形したかったからだ。一度整形すると辞められなかった。他がどんどん気になった。 整形をやめられなくなるとラウンジの収入以上に、
タイトルの通りデリヘル嬢になった。JKリフレからいつのまにか高級デリババアへ進化。 枕したことありますか?風俗したことありますか?という質問がよく来るのですが、私は枕もありますし、風俗はJKリフレとソープ。ていうかそれ聞いてどうするの?っていつも思ってるけど迷ってる人は自分の意思ではじめたほうが良いと思う。
私は無双、躁がきたからだ。やっとだ。本当に長かった鬱期だったと思う。調子に乗り鬱日記なんて書いたけれど、まぁそれはいいとしよう(?) 今回の鬱期は落ち込み具合も半端じゃなかった。希死念慮しか湧かなかったのが、今じゃ嘘のようだ。だが、調子に乗っていてはいけない。調子にのっているとまた酷い鬱期がくるからだ。 躁の時はあえて休むのがベストと言われている。 そのとおりだ。躁の時に組んだスケジュールで鬱の自分の首を絞めることになる。 躁鬱の波を体験して毎回思うのが、理解してくれる人
タイトルの通り同情された。どこで、だれに、かというと精神科で担当の精神科医に「可哀想」と同情された。それが、正解なのか間違ってるのかは、わからないし別に嬉しくもなければ、悲しくもない。 ひどい鬱が続き希死念慮しか湧かずガリガリになり、そのひどい姿で診察室に入り一点だけ見つめたまま「希死念慮がひどくて。でも親に早く働けと言われるんです」と少し勇気を振り絞って言ってみた。鬱状態に仕事しろと言われ続けるのは、精神的にほんとに参る。 その事情を聞き担当医は「可哀想に。ひまだな〜と
何度目かわからないが無職になりました。また勤務していたキャバクラをクビになった。クビになるのは何度目だろうか 今回のクビになった理由は睡眠時に飲んでるヒルナミンの副作用で嚥下障害(ものが飲み込めなくなる)になり長期休暇を取ると言ったところ、クビにされた。 ちなみに嚥下障害で5キロ落ちた。少し太ってきたかなと思っていたところだったので、ちょうどよかった。 クビになってからしばらくやることもなくて、躁鬱の躁の時に突然六本木で働く!と言い出して後日面接回りに担当のスカウトと行っ