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必見!超音痴が自信のある歌声を手に入れた〇〇な方法とは

これからお話するのは



歌が好きという気持ちだけで、
アカペラやバンドを始め、


超音痴すぎて、



バンドメンバーや周りの人たちから
大ブーイングを受けた男が


いかにして
カラオケ90点を超えられるようになり


ライブハウスからのオファーや
オーディションで合格を
いただくようになったのか


超音痴から
カラオケ高得点&自信を持てる
歌声を手に入れる


そんなとある男の物語です。


はじめまして、「みる」と申します!


プロフィール記事に来ていただき
ありがとうございます!


この記事は、
歌を諦めたくなかった自分が


どんなことに悩み、


どうやって乗り越えていったのか、


これまでの経緯を
お話したいと思い書きました。


この記事に来ていただいた皆さんも、


「歌が好き!諦めたくない!」


「もっと自信が持てる歌声を手に入れたい!」


と悩み、それを解決したいと思い
来てくれたことと思います。

そんな悩みを持つあなたに
必ず読んでほしい内容となっています。


この記事が、


きっと悩み解決のヒントになると思います。


ぜひ最後までご覧ください!


1.【歌との出会い】

僕が歌をやりたいと思った
大きなきっかけは、
高校1年生の時でした。


高校入学したての頃、
弾き語りをしている
友人ができました。


僕は元々バンドで
ギターをしていたのですが、


弾き語りという概念が
なかった当時の僕は



彼との出会いは衝撃でした。



ある日、彼が友人と路上ライブをする
というので見に行くと、



何人もの人たちが彼の歌を聞くために、
道端に集まっているのです。



バンドでギターを弾くだけだった
僕にとって、



一人で路上に立って人を集められる
彼の歌声や行動は本当に驚きました。



と同時に、



自分がやりたいのはこれだ!
と思いました。



「彼のように人前で歌って、
大勢の人たちを
感動させられる人になりたい!」



そう思ったのです。



これが僕の「歌」との出会いでした。

それから早速
家でギターを片手に、
歌の練習を始めたのですが、


すぐに気が付きました。


高い声が出ないし、
音も上手く取れないのです。


家で練習していると、兄から


「音が取れなさ過ぎて気持ち悪い!」


と言われ、


友人に誘われて
路上ライブやカラオケをしても、


「もっと声を出さないと聞こえないよ!」


と言われました。


そう、


僕は「超音痴」だったのです。


当時の僕は


高い声が出ない。
出そうとするとすぐ喉が痛くなる


音程が取れない。
取れていないことに自分で気が付かない


人前で歌うと
緊張して早口になってしまう


という最低な状態でした。


例えば、福山正治さんの「桜坂」


比較的音域も低く、
歌いやすい印象がありますが、


出だしの音は取れないし、
サビが高くて歌えないのです。


自分の中で絶望でした。


歌うことが好きで、
歌の練習をしているのに、


特に練習もしていない友人より、
各段にレベルが低かったのです。


カラオケでも頑張って
70点台後半くらいでした。


そこから、
音痴を抜け出すために
森をさまよい続けました。


良いと思った本は片っ端から読み漁り、
ネットで良いと思ったことは
すぐに実践しました。


歌の上手い友人にコツを聞いたりもしました。


でも、どれも感覚的な話ばかりで、


自分の中に落とし込めないのです。

「喉に力を入れない」


「鼻から声を抜く」


「喉を上にあげない」


「顎を引く」


「後頭部に音を響かせる」


「あくびの口をする」


ボイトレの本を読んだことがある人だと、
良く目にするフレーズではないでしょうか。


でも、見よう見まねでやってみても


正しいやり方なのか、分からないんです。


合っているか教えてくれる人がいないですし、


全く効果を感じられないんです。


ますます沼にハマる感覚でした。

歌は好きなのに、
歌を歌う最低ラインにすら
立てないのです。


路上ライブをしても、
もちろん止まってくれる人はいません。


友人とカラオケに行っても、
歌い終わった時に


「悪くなかったよ」


と、目を逸らされながら
気を使われる始末でした。


それでも、歌を諦めたくなかったんです。


これが僕の歌い手としての始まりでした。


2.【変わりたいけど、変われない】

そんな底辺からスタートした
僕の歌い手人生ですが、


そんなスタートだったので
根底にネガティブなイメージが
根付いてしまいました


センスがないから
理想の歌声には最終的にならない


自信のある歌声は、
自分は手に入れられない


そんな思いを持っていたので、


弾き語りやカラオケでも無理のない
地声で歌えるキーで歌ったり、


歌いたいけど音域が合わない曲は歌わない


と心にブレーキをかけていました。


それでも歌うことが好きだったので、
諦めきれませんでした。


僕も歌い手として
理想の声質と声域を手に入れたい!


そして、


誰の前でも自信を持って
歌えるようになりたい!


最初の情熱を思い返し
また特訓を始めました

僕のこの原動力は、


歌が好きになったというのもありますが、


自分自身が変われると思ったからです。


歌を歌っている時は、
誰にも邪魔されることなく


自分の言いたいことが言える


みんなから注目される
人間になれる瞬間でした。


僕はスポーツも勉強も
特にこれといって得意でもなく、
人並みでした。


クラスでも目立たない存在でした。


でも、歌を歌っているときは、
そんな僕でも注目してくれるのです。


自分の歌いたい曲や
作った曲を聴いてくれるのです。


歌を続けたら自分が変われるかも… 


そんな想いを抱いたことが、
僕にとって人生の転機でした。


だからこそ、


歌を諦めたくなかったのです。


人より下手でも、
諦めたくなかったんです。


3.【沼をさまよい続ける日々】

そこから僕のチャレンジが始まりました。


歌い方なんてどうやって
勉強したらよいのだろう。


まず勉強の仕方が全く分かりませんでした。


高校生の時は、
本を買うお金ももったいなかったので


とりあえず、
本屋でボイトレの本を立ち読みしては、
家やカラオケで歌ってみました。


好きな歌をマネしてとにかく歌ってみました。


多い時には1日3,4時間歌いました。


その結果、声を枯らして、喉を壊す


これを繰り返していました。


当時の僕は、これを繰り返したら


きっとうまくなるはず!


と根拠のないロードマップを
勝手に描いていました。

今思うと、
本当にもったいない時間を費やしました。


正しい発声方法も分からず、
とにかく歌っていたからです。


サッカーで言うと、


正しい蹴り方も分からずに延々と
フリーキックの練習を
しているようなものでした。


いえ、サッカーコートで、
バスケのドリブルをしているくらい
間違った練習をしていました。


そんなことをしていたので、
歌を練習していない友だちと
カラオケに行っても、


その友人の方が断然上手だったりするのです。


別の友人が気を使ってか、
アカペラのメンバーに
誘ってくれたりもしました。


でも、音程が全く取れないので、
原曲よりも簡単な楽譜を
わざわざ作ってくれて


「とりあえず、これだけ歌ってくれたらよいから」


と、「こいつを入れて後悔した」という
蔑みの視線を浴びたりしていました。


自分が出来ない悔しさと、
友人への申し訳なさで泣きそうでした。


この頃の僕は、自信も全くなく、


首から下までほぼ全身


音痴の沼」にハマりまくっていました


それぐらいどうしてよいか
分からない状態でした。

また歌の上手い友人たちと
混ざって歌うので、


周りからは、


「あいつじゃないやつを入れたら、もっと良いのに」


「まじセンスないよね」


「歌やっているのに、普通のやつより下手じゃん」


と陰で言われているのも聞いてしまい、
絶望しかありませんでした。


本当に悔しかったです。

それでもそこで諦めきれずに、


ボイトレの本や歌が上手い人に
コツを聞いたりしました。


さらに、
ボイストレーニングに
通ったりもしました。


でも、どれも感覚的な話ばかりなので、


やり方が分からないし、
合っているのかが分かりませんでした。


「あくびの口ってなんだよ」


「顎を引いて歌っても、全然変わんないじゃん」


「頭に響かせるように歌うって、どういうこと?」


よく聞くワードの意味が、
本当にわからなかったのです。


結局、高校時代、大学時代と
バンドやアカペラでコーラスを
続けていましたが、


全く上達している感覚もなく過ごしました。


「自分には根本的になにかが足りない」


「自分は歌を歌う喉をしていない」


という気持ちがずっと頭にこびりついていました。


4.【歌い手としての人生の転機】

そんなある日、
人生の転機が突然訪れます。


大学生や社会人になってから
車を運転することが多く、


ドライブをしながら
歌を歌っていたのですが、


歌っている時に、
結構大きめなあくびをしたのですが、


いつも高くて出なかった部分が
一瞬楽に出たのです。


なにいまの!?


車で大きな独り言をつぶやきました。


その日は、
いつもより遠回りして運転しながら、


なんども再現してみました。


何度か試していると、
喉の形がいつもと違うことが分かりました。


その感覚を偶然掴んでから、
僕の歌が少しずつよくなっていきます。


5.【変わり始めたマインドとスキル】

それからというもの、
その感覚を忘れないように毎日練習しました。


合っているか分からないけど、


確実にいつもより高い音が楽に声が出て、
喉が痛いという感覚も全くないのです。


例えていうなら、


無人島で、一瞬出来た火種を消さないように
大事に育てるような感覚です。

それだけ自分にはもう後がなかったのです。


10年以上歌をやっていて、


声を枯らして、喉をつぶして、


歌にも、自分にも自信が持てずに
ずっと生きてきた自分にとって、


大げさでなく最後のチャンスだと思いました。


ある程度、感覚を掴めるようになってから、


一人でカラオケに行ってみました。


すると、
今まで高くて歌えないと諦めていた曲が
歌えたのです。


点数も70点台から
いきなり80点台後半になりました。

僕にとって、
歌い手としての人生の転機でした。


色々なことが前向きに動き始めました。


カラオケに行くと、
周りから「また歌を聞きたい!
と言ってもらえるようになりました。


弾き語りのライブにオファーを
いただくようにもなりました。


また、歌い手として
もっとチャレンジしたいと思い、
オーディションに応募しました。


結果は、合格をいただき、
音楽プロデューサーから
曲を提供いただく機会もいただきました。


ただ、僕にとって一番うれしかったのは、


カラオケで馬鹿にされなくなったことです。

「聞いていて疲れる」


「もっと練習した方がよい」


「それでよくライブやっているね」


友人や会社の先輩など、色々な人たちと
付き合いでカラオケに行くと、


いつも蔑まれ、馬鹿にされてきました。


そんな彼らが目の色を変えて、
自分の歌を聞いてくれるのです。


経験がある方も多いと思いますが、


会社の人たちと行くカラオケって、
みんなほとんど聞いていないですよね。


歌が終わったら、
なんとなくみんな聞いていたよ、
みたいな雰囲気で気のない拍手をする光景


よく目にしますよね。


でも、それが変わったのです。


歌い出しからずっと話をすることなく、
自分の歌声に耳を傾けてくれるのです。


本当にうれしかったです。


本当の意味で
自分の歌声に自信が持てた瞬間でした。


この出来事が、
僕が自信が持てるきっかけとなりました。


6.【成功体験の先に】

そして、
そんなカラオケやライブでの
成功体験を積み重ね、


90点台を普通に出せるまでになりました


音程を覚えた程度の曲でも、
1,2度歌うと
90点台を出せるまでになったのです。


これは僕にとっては、
ライブでよかっと言われるくらい
嬉しい出来事でした。


確実に安定して
歌のレベルが上がったのです。


ある日発見した火種を大切に育てて、
成功体験を積み重ねていくと


あることに気が付きました。


これまで読んだボイトレ本の内容や
ボイトレの先生が言っていた意味が


理解できるようになったのです。

例えば、「あくびの口が大切
と良くボイトレ本でよく目にしますが、


正確には、


あくびをしてるときの喉の形
が大切だったんです。


また、


「歌っているときに顎を引く」


これは、厳密には、



顎を引いて、喉の通り道を広げる


という感覚に近いです。


この表現は人それぞれ違うかもしれません。


でも、少なくとも体現できた後に読み返すと、


文章に書いてあることと、
自分が感じていることの違いが
良い意味で理解できるようになったのです。


そして、
それからさらにある出来事が起き始めます。


ライブやカラオケで知り合った人たちから、
歌い方を教えて欲しい
と言われるようになったのです。


彼らもまた、ボイトレ本の意味が分からず、
歌に悩み、森や沼を彷徨っていたのです。


僕自身、感覚を掴んだだけだったので、
人に教えるというところまで
落とし込めていませんでした。

だからこそ、彼らの悩みを聞きながら、


自分が体現できた方法や感覚を
伝える工夫をしました。


どこで躓いているのか


どこまでの歌い方を目指しているのか


歌い方を伝える中で、聞く機会が増えました。


そして、あることに気が付きました


彼らも僕が求めていたものと一緒で、


「自分が理想とする歌声を手に入れたい」


「周りが聞きたいと思うような歌声になりたい」


そんな気持ちを持っているのです。


この記事を読んでいただいてる
皆さんはいかがでしょうか。

自分自身と周りを
感動させられる歌を手に入れたい


そこに本質的な得たい欲が
あるのではないでしょうか。


知り合いでドラムやカホンなどを
演奏している人に
歌い方をお伝えする機会があったのですが、


彼はそれから別のグループで
ボーカルをするようになり、


今では歌の方で
ライブに呼ばれるまでになりました。


そんな彼から感謝されたときは
本当にうれしかったです。


彼は歌で
自信を持って、人を感動させられる人
になったのです。


そして、実感しました


自分のような超音痴でも火種を見つけて、
トレーニングによって育てると


歌声は確実に変わるということを。


7.【次はあなたの番です】

今のあなたの歌は、どんな状況でしょうか。


「高音を出すコツが分からない」


「すぐ喉を壊してしまう、枯れてしまう」


「周りや異性をあっといわせたい」


「ライブでパフォーマンスを上げたい」


少なくとも
この記事を読んでいただいているということは、


歌うことに関して、
何かに悩み、解決したいと
考えている方だと思います。


僕は、
歌い方の基礎をお伝えした後、


その人がどこまで、
どうなりたいかを聞きながら
一緒に考えるようにしています。


なぜなら


理想の姿は人それぞれ、だからです。

基礎を知った後に、


カラオケで高得点が取りたいのか、


ライブでのパフォーマンスを上げたいのか、


それによってお伝えする内容や
その人の行きつくべきマインドが
変わってくるからです。


この記事を読んでいただいて
僕のことを少しわかってくれたかと
思いますが、


僕は「超音痴」でした。


そんな僕がここまできたんですから、


みなさんはもっと最短で
理想の歌を手に入れることができます。


今しなくてはいけないことはただ一つ


歌を続けて、絶対にあきらめないこと


これだけです。


理由は人それぞれでもちろん構いません。

好きな人が好きと言っている曲を
歌えるようになりたい!


振り向いてもらいたい、
あわよくば付き合いたい


なんていう理由でも
もちろん良いじゃないですか。


むしろ、人間っぽくて僕は好きです。


どんな理由でもあなたが
歌を上手くなりたいという
気持ちが大切です。


僕は歌が下手だしたが、


色々な人と交流を繰り返す中で、
歌うことの本質的な部分を
知ることができました。


この記事を読んでくれている方が、
今歌で悩んでいる気持ちが、


痛いほどわかります。

僕の周りでは、僕が一番歌が下手でした。


そんな人間がカラオケで
90点をたたき出せるようになったんです。


この沼から抜け出した知見や経験を生かして、


みなさんに最短で
自信のある歌声を手に入れて欲しい、


そう思っています。


僕と一緒にチャレンジしてみませんか。

少なくともカラオケで
今より高得点を
たたき出せるようになるはずです!


今はYoutubeやボイトレの本など、
参考になる情報がたくさんあります。


それを見ながら練習するのもよいでしょう。


でも、それは断片的で、


モノによっては
プロ向けだったり、小手先のテクニック
だけだったりします


ですが、
底辺からスタートした僕であれば、


色んな人の悩みや目線


あなたの悩みや目線から
一緒に解決に導くことができます。


僕自身、
まだまだ歌いたい曲がたくさんあります。


日々練習です。


そんな向上心があるからこそ、
みなさんと一緒に高みを目指したいという
気持ちを持って取り組むことができます。

僕と一緒に学び


カラオケで90点越え


友人や異性、周りから、
あなたの歌が聞きたいと言われる。


理想の声で、自信を持って歌える


そんな世界へ一緒に行きませんか?


そのお手伝いを僕にさせてください!


僕の公式LINEでは
自信が持てる歌声のノウハウを
色々な角度から学ぶことができます。


あなたも今すぐ登録して
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やり取りできることを
楽しみにしています!


以上、みるでした


※友だち追加をしても、
個人情報はこちらでは分かりません。

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