【タイプごとに関わり方を変えよう】アドバイスと子どものタイプの関係性とは
「あなただけの学び方を」
「心理学の視点から勉強法や指導法を紹介する系noter」のみりんです。
今回は,「アドバイスと子どものタイプの関係性」をテーマに書いていこうと思います🌈
それでは早速行きましょう♬
【アドバイスと子どものタイプの関係性(研究紹介)】
この研究では,上の3タイプに分類していて,当然「自立型」のタイプの子どもの方が,適切な所でアドバイスを求めることができると言えます。
ですが,だからと言って,その他の2つのタイプがダメというわけではなく,
「過剰型」のタイプの子には,答えじゃなくヒントだけを与えて自分で考える時間を与えたり,
「回避型」のタイプの子には,ちょっとしたポイントだけを伝えたり,直接が難しいのであれば,文章で伝えたりするという,
ちょっとした工夫をすることでしっかりアドバイスを受けながら勉強することができるわけですね!🌈
「その子に合わせた関係の取り方」が大事になりますね(*´▽`*)
「他の誰のものでもない,あなただけの学び方を」
お役に立てたら嬉しいです😊
【この記事をより詳しく読みたい方はこちらから🌈】
https://ameblo.jp/mirin-psychology/entry-12628590307.html
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