書き終えた感想など

今まで書いた2作品は、授業内で合評会という形で30人くらいの人たちと感想を言い合う、

みたいな方法で行われているのですが

自分の順番がくるとやはり緊張します。

書きたいものを書いてるし、誰かのためだけに書いてるわけじゃない

単純に自分が書きたい題材を、
そして自分が救われたくて、書いている気持ちもあります。

でも、それでも
やっぱり良い評価は貰いたいし、読んで良かったと思ってもらいたい

何か心に残るような作品だったと、思ってもらいたい、
というのが正直な感想です

いらないプライド、でも心がザワザワする

2人の先生からも評価を貰うのですが、
2作品ともあまり突っ込まれることもなく、

「よく書けている」と褒めてもらえたことが

すごく、すごく、嬉しかった

はぁ〜〜〜!嬉しい!!って内心ニマニマしながら
小声でありがとうございます、と伝えました、笑

自分が救われたくて書いているという節もあるので
全部が全部人のためだけに書いてる訳じゃない。

認めてもらいたくて書いているわけでもない

でも書くことに、その内容に意味があると思いたいし、誰かの心に残っていたいと思ってしまう

認められたいとも、思ってしまう

だから、褒めてもらえた時に
自分の文章を、シナリオを
認めてもらえているようで胸が高鳴ったし、嬉しかった

これからも、もっともっとより良い作品を
生み出せるように

読んでよかった、出会えてよかったと思って貰えるような作品を書けるように

日々頑張りたいと思った出来事でした

#シナリオ  #脚本 #大学

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