日記(おためしで)

noteで日記(※不定期)をつけてみようと思います。Twitterがあまりに使いづらくなってきたので…。
Twitter、なんかすっかりお金稼ぎの場になってしまった感じで、、のさばるスパムアカウントの迷惑リプライとか、自分の投稿によくわかんない副業アカウントのインプレッションつくのとか、避けるために神経使うの疲れてきちゃった😅



夫と見ていたテレビで「お金はないけど自由に暮らせるのと、一生仕事を辞められないけどお金は遣い切れないほどあるのと、どっちがいいか」みたいな話をしていた。
夫に、どっち取る?と聞かれたから「ウーンでも、お金がなかったら自由じゃなくない?」と感想を言ったら、
「自由の定義ってこと!?深いねえ、、深いね〜!!」と反応していておもしろかった。

ちなみに以前に、私が「あなたとか他の人達が使うのはまあどうでもいいんだが、私は【社会人】っていう単語は意図して使わない、なぜなら学校を出て仕事をしている人以外の人たちも社会の構成員であるから、ビジネスマンとか会社員って言えばよくないか? 謎の概念だと思う」みたいな話をしたら「めんどくせ〜〜こと言うな、、、」と言われたパターンもある。😂
こういうことを議論するのが好きだった高校・大学の友人たちとの空気感がちょっと恋しくなった。


婦人科の先生に言われて基礎体温をつけ始めた。

最近の婦人体温計は毎日定時にアラームが鳴らせて、10秒で測定できて、ペアリングしたスマホにデータ転送までやってくれる。
すごすぎる、さすがに💡💮

クリニックで細か〜い方眼のグラフ用紙を渡されて、つけて持ってきてねと言われたときはかなり重たい気持ちになったのだが、
休日は昼まで寝るタイプの私でも今のところ欠かさず記録できている。
まあ自分でグラフ書くのはめんどい、算数の授業思い出す。けどテクノロジーに本当に本当に感謝している。



BUCK-TICKの櫻井敦司さんが亡くなられたことがまだ信じられなくて、落ち込み続けている。
おしらせが出たのが10/24だったはずだから、1週間以上経ってるのか。。。。自分でも戸惑うくらい、悲しい気持ちが全然薄らいでくれない。

バクチクの大ファンというわけではない。ライブも観たことないし。けど、中学生の頃からたまに買って読んでいる音楽と人に「(体感)いつも載っているひと」だった。
蜉蝣(アニメxxxHOLiCの曲だったから)と独壇場Beautyは大好きで10代のころよく聴いたし歌った。かといって深くハマっていくでもなく、、ちょっと怖いひとたちのイメージがあったしなあ。全くそんなことなかったんだと知ったのも、恥ずかしながらここ最近の話で。。

私が生まれるずっと前から活動されていて、現在もコンスタントにリリースやライブをされていることは知っていた。そしてあの美貌なので、本当に異世界から来た不老不死のひとなのではとすら思っていた。
それがこんなかたちで突然喪われるなんてほんとうに思いもよらなかった。ずっと在り続けるもんだと自然に信じ込んでしまっていたんだな、と思い知らされた。

弁財天様がロックフェスを開くのにミュージシャンをスカウトしてるんだという話を読んで、いっとき気持ちがやわらいだ。
一方で、目をひく綺麗なお花を先に摘み取るように、神様は綺麗なひとから連れて行ってしまうんだとも。
それにしたって、あんまりだと思う。



最近のヘビロテ

久しぶりに聴いてやっぱりめっちゃいいな〜となった🥲 こんな無敵で最強なキャラクターの楽曲に説得力を持たせられるのは、絶対に櫻井さんだけなのよ。。

当時ガラケーで着うたフルを買って聴いてたんだけど、何きっかけで知ったのかは忘れた。スペースシャワーで見たのか、音人のレビューがよほど魅力的だったのか。
調べたら今井さんの詞曲だそうだ。そんなことずっと気にも留めなかったな。それと詞はレクイエムであるらしい。そうなの…!? でもそう思って聴くとMVのあのラストシーンは腑に落ちるね。


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