久しぶりのnote。 義姉夫妻と義理の姪っ子が昨日から来ていて 外は雪景色だし農耕地帯だし、家の中は静かにのんびりしています。 ほぼテレビも見ない年末年始。 試しに夫が…
外に出て行って、 何らかの、例えばヨガのワークショップなり講座を受けることがある。 「外に出て行って」という感覚。 地域的つながりの強い農耕地域で農業していたら…
それにしても人間は一人だな~と思う。 自分と全く同じ感じ方、考え方をする人は絶対にいない。 完全に一致することは絶対にない。 でも逆を言えば、ある感じ方が全く違…
世間はお盆なのね。 道路際の畑の草が大きくなってきたので午前中抜き草をした。 草が小さいうちに畝の間を歩いて三角鍬で取っていくやり方は もちろんそっちの方が正当…
昨日、姉に電話していて社会問題の話になり、政治の話になり ああ、これはまずい~と思いながら続けていたら めっちゃひかれて、話を切りあげられた。呆然。 悲しかった…
朝顔が咲いている。 ブルーと、濃いピンク。 夏休みの子供が学校から持ち帰った。 形も色も、この朝顔では物足りない。 夏の朝の空気、それも少し違っている。 私が子…
子供が夏休みに入った。 すこし前、途中で放置していたU-Nextの無料期間に登録したので、 ウルトラマンオーブやコスモスが見放題になった。 山ほどあるソフビ?のウルト…
この前、怒りについて人に話すことがあった。 自分の怒りのパターンについて。 「舐められてるな~馬鹿にされていると感じると腹が立つ」 というようなことを言ったし、…
どんよりを引きずったまま、 昨日youtubeでなにか真面目で有意義な動画でも視ようとしてたけど、 自動的に上がってきていたオズワルドの伊藤さんが蛙亭の岩倉さんと 恋…
この一週間のニュース(テレビではなくネットやネットを通じた海外の)が、 ボディブローのようにじわじわ効いてきて、 みぞおちの部分に重い感じがあった数日前。 (違…
SNSってやっぱり難しい。(特にインスタ) ツールとして使いこなせないというのもあるけど そうではなく、個人の日記みたいな側面と 結果としてお仕事的なことの宣伝の…
止めていたNetflixを復活した。 子供がウルトラマンオーブを観たいと言っていたからだけど 再開したらウルトラマンはこの前のトリガーだけになっていて 他は全部なくな…
「お父さんを呼んできて、ご飯だから」 と子供に言おうとして、 「おかあさんを…」と言いかけてしまった。 小学生が教室で先生に「おかあさん!」と呼び掛けて 笑われ…
こんなにオンラインのイベントが充実するとは コロナの前には思いもよらなかった。 もちろん幾らかはあったのだろうけど、 こんなに増えたのはこのご時世だから… 都会…
久しぶりのnote。 義姉夫妻と義理の姪っ子が昨日から来ていて 外は雪景色だし農耕地帯だし、家の中は静かにのんびりしています。 ほぼテレビも見ない年末年始。 試しに夫がとったアメトーークの録画を観てみたが ほとんど飛ばして最後だけ見る感じ。 それでも少し頭痛がするという体の反応。 楽しみにしていたはずのM-1も 観てみたらそれほど楽しんでないことに気づいたり…。 年が明けてからどうかとも思うけど、2022年は面白い年でした。 振り返る感じでもなく、続いている。 ネット上でも
すこしnoteはお休みします。 ブレスワーク&ヨガは引き続き。 たまたまタロットカード(ボイジャー)を引かせてもらう機会があって 引いたカード。運命の輪だそうです。ふむ。
外に出て行って、 何らかの、例えばヨガのワークショップなり講座を受けることがある。 「外に出て行って」という感覚。 地域的つながりの強い農耕地域で農業していたらその感覚が強い。 オンラインでも、 その中の人たちとコミュニケーションが生じる時はそう思う。 「外にきた」という感覚。 それが楽しくもあり、きつくもあり、 大なり小なり自分についての発見がある。 東京に住んで、非日常の何かに参加した時、「外にいる」と思ったかなぁ。 会社帰り、あんまり行かない飲み屋や
それにしても人間は一人だな~と思う。 自分と全く同じ感じ方、考え方をする人は絶対にいない。 完全に一致することは絶対にない。 でも逆を言えば、ある感じ方が全く違う人でも 同じものを食べて美味しいねと合意したり ある状況で同じように笑うことも、怒ることもあり得るわけだ。 それぞれみんな違うということに最初の重きを置いて、 つながりだの絆だの仲間だのに過重な期待をしなければ そこそこ幸せに暮らせると思う。 テーマごとに合意を求めるケースは分かるけど 人間が一致
世間はお盆なのね。 道路際の畑の草が大きくなってきたので午前中抜き草をした。 草が小さいうちに畝の間を歩いて三角鍬で取っていくやり方は もちろんそっちの方が正当なやり方だけれど 時間もかかるし、しんどい。次の日がしんどい。 道具を使うということは、ひとつの偏った動きを繰り返すことになるので 三角鍬でいえば、私は次の日、左の首と肩がめちゃくちゃ凝る。 (私が下手なだけなのかな) だけど、筋肉というのは不思議なもので次の日の草取りは 初日より実は楽だったりする。
昨日、姉に電話していて社会問題の話になり、政治の話になり ああ、これはまずい~と思いながら続けていたら めっちゃひかれて、話を切りあげられた。呆然。 悲しかった。 いつもは分かってて避ける部分ではあるだけに まあ私はそういう人間であるのだから まあしょうがないじゃんと言えばそうなのだが。 そのあと友人にLINEして「…というわけで悲しい」 と送ったら、涙目のスタンプと「そうだね」と返ってきた。 2回くらいラリーをして 「愛国心とかたいしてないけどかなりやば
朝顔が咲いている。 ブルーと、濃いピンク。 夏休みの子供が学校から持ち帰った。 形も色も、この朝顔では物足りない。 夏の朝の空気、それも少し違っている。 私が子供の頃とは…。 それを繰り返すのだろうか? (私が子供の頃とは…/ 私が子供の頃には…) 毎夏、朝顔をみるたびに、そう呟くのか。 電線の上で土鳩が鳴けば、少しは近づくだろう。 子供の頃に…。 違うのは、私だ。 ほかでもない五十に近づいたこの身体だ。 けれどそのこともすでに言うのは容易く、 そ
子供が夏休みに入った。 すこし前、途中で放置していたU-Nextの無料期間に登録したので、 ウルトラマンオーブやコスモスが見放題になった。 山ほどあるソフビ?のウルトラマンのフィギアをいろいろ動かしながら ぶつぶつやってるなと思ったら 新しいウルトラマンを考えたとかで、その必殺技や パワーアップされたバージョンの名前なども覚えさせられる。 どの技も同じに見えるが、結構構えがしっかりしているので 「空手習ってみる?」と訊くと、それはやだ、との答え。 ホッとした
この前、怒りについて人に話すことがあった。 自分の怒りのパターンについて。 「舐められてるな~馬鹿にされていると感じると腹が立つ」 というようなことを言ったし、言ったあと 言ったと同時に心の中で気づくというような体験でもあった。 (言葉にして同時に気づくというようなことが、私にはよくある) なぜだろう?とそのあとも考えていた。 余程わたしはプライドが高いのだろうか?とも思ったけれど ああ、これかと思い当たることがあった。 それは満員電車の痴漢についての記憶だ
どんよりを引きずったまま、 昨日youtubeでなにか真面目で有意義な動画でも視ようとしてたけど、 自動的に上がってきていたオズワルドの伊藤さんが蛙亭の岩倉さんと 恋愛中っていう短めのトークを見て自然となごみました。 なぜかここ半年くらいほとんどテレビも、 お笑い系のyoutubeも見てないのだけど 両想いっていいね! なんだかんだそれだよな!愛し愛されるっていい。 というわけで、おざけんさん。 こんなセリフのある曲を書いて自分に言わせるおざけんに ポップ
この一週間のニュース(テレビではなくネットやネットを通じた海外の)が、 ボディブローのようにじわじわ効いてきて、 みぞおちの部分に重い感じがあった数日前。 (違和感あるな~と思っていた世の中の流れが、 ああ、そういうことになってたのね、という 腑に落ちたパターンの多さで) 地政学的ないろいろな条件が、 ある人々にとって国の状況に常に危機感を抱かせ いつ以来なのか(開国なのか敗戦なのか)ある意味鬱状態にさせ、 それがひいては他国への侵略、大きな戦争に繋がったり
SNSってやっぱり難しい。(特にインスタ) ツールとして使いこなせないというのもあるけど そうではなく、個人の日記みたいな側面と 結果としてお仕事的なことの宣伝の側面があって、 それを完全に分けるのが難しい。そもそもそれってあり得るのか。 アカウント2つ持ってる人ってそれか。 発信する側としても、いいね!とか好き!する側としてもルールが 必要なのかな。でも、そんなことできる? SNSとかネットは個人として動くことの面白さのような気もするし…。 Twitter
止めていたNetflixを復活した。 子供がウルトラマンオーブを観たいと言っていたからだけど 再開したらウルトラマンはこの前のトリガーだけになっていて 他は全部なくなっていた。永遠にあるわけじゃないのね。 別のサブスクリプションを調べると、 U-Nextとかはウルトラマンが充実している。 31日無料トライアルがあったので入ろうとしたが途中面倒になって放置。 せっかく入ったのでNetflixを物色して 「オプラ+ヴィオラ」(50分くらいだったか)を観る。 オプ
念入りな社交辞令だけを繰り返してる人はいったい何が目的なんだろう? 社交辞令って透けちゃうから優しさにもなってないのに。自分を満足させることにいっぱいで嘘は人を傷つけるって基本的なことにも気づかんのかい。と書いてみて、なるほどこれは先に自分がしてた。因果応報。自戒を込めて。
「お父さんを呼んできて、ご飯だから」 と子供に言おうとして、 「おかあさんを…」と言いかけてしまった。 小学生が教室で先生に「おかあさん!」と呼び掛けて 笑われてしまうのと同じように。 間違えた!という感情が、脳内で小さな稲妻を作り 古い欠片をするすると手繰りよせた。 「お父さんを呼んできて」と言い直してから その感情の奥底に、すでに予兆はありながら、潜っていく。 「おかあさん」は口にするのを憚る単語だった。 あの小さな借家では。あの殺伐とした時間。 ト
こんなにオンラインのイベントが充実するとは コロナの前には思いもよらなかった。 もちろん幾らかはあったのだろうけど、 こんなに増えたのはこのご時世だから… 都会でひとり暮らしの時、これほど充実していたら どんなに助かっただろうなあ!とも思うし ネットが充実してきていたから、遠くに来ることに それほど抵抗がなかったこともあるので 実際、何がどう変わっていたのかは、わからない。 spotifyの有料プランに登録するのだって ブレスワークを始めたから、必須だと思